嬉しい新米に茨城県産の栗を(購入して)添えて頂きましたので3回目の栗ご飯を作りました
沢山のインゲン豆 掘りたての里芋を↑の3倍ほど頂きましたので友人達にも差し上げて「きぬかつぎ」を味わいました
「ネットより転載」きぬ‐かつぎ【▽衣▽被ぎ】 とは 小粒の里芋を皮のままゆでるか蒸すかしたもの。皮をむき、塩などをつけて食べる
栗ご飯は2回で終わりと思っておりましたがこの度、知人から新米に栗を添えて 頂きましたので3回目の栗ご飯を作ることができました。
この度の8カップの栗ご飯は最近ご主人様が急逝され、ご家族でお葬儀をされました友人のご家族の皆様に食べて頂きたく8カップの全てにインゲン豆、里芋なども添えてお届けすることができました。
「きぬかつぎ」の説明をしましたところ、昔お母様が作ってくださいましてから久しい!と喜ばれました。
私も30年前、夫逝去の折に娘の友人のお母様が「元気を出して!」とおにぎりや煮物、美味しいぬか漬けなどを度々届けて頂きましたご厚意に思いを致し、友人にも元気を出していただきたく
お届けさせて頂きました。
里芋は小粒ですので味噌汁にしてもゆでてから皮をむくと良いことに気づき、娘たちにはゆでてから渡しました。
未歩ママは「きぬかつぎ」も美味しかったけど「里芋のから揚げ」も美味しかったそうです。
これからは「里芋」がたくさん入った具だくさんの「豚汁」を大なべに作り、子ども達家族に食べて頂こうと思っております。