令和2年3月、在校生の出席及び来賓の招待者なしの小学校の卒業式から始まりましたコロナ禍に中学校の入学式も順延に自宅待機を経てようやく令和2年6月9日(火)
待ちに待った中学校の入学式が行われました。
しかし、今日までの2年間は先生との個人面談他は生徒のみの行事に父兄が学校にまいります機会がありませんでした。
そしてこの度、孫が3年生を迎えました最後の運動会 5月28日(土) 開催 に一家族2名の参加許可にパパ分の許可券を頂き久しぶりに運動会を楽しみました。
学校の歴史を紐解きましたら昭和22年5月10日千葉市立第一中学校と開校、昭和26年4月から加曾利町の地域の名前から現在の千葉市立加曾利中学校と改称されました。
写真にご案内のように都会では味わえない緑多い学び舎に過ごせます生徒の皆さんは幸せに思います。
正門は緑に囲まれた長い坂を上ります 校舎の玄関をみる
上記2枚の写真は学校案内より頂きました
2年ぶりに正門に掲げられました「体育祭」の看板 2年ぶりに父兄席が設けられました
後方の2階建ての体育館は珍しい!そうです 「入場門」の立派な文字が目に映りました
3年女子による大縄跳び競争に孫のクラスは4組中2位でした 閉会式の様子ですが昔は立っていましたね
に恵まれ、孫の最後の運動会を楽しむことができました。
孫は運動が大好き!と嬉しい言葉を言ってくれますので安心して応援することができました。
リレーの選手は無理ですが、障害物競争に2位のテープを切ることができました事に中学生活の想い出の一つになったことと思います。
部活のテニスは早朝、放課後の練習に夏休みまで続き、帰宅後は疲れて勉強も力が入らないようですが、健康で過ごせます日々を応援したく思っております。
運動会当日、車は不可、学校まで片道30分ほどに健康的と思いながらも帰宅後万歩計は9000歩余を表示、年齢を重ねた疲労感を強く感じました一日でもありました。