授賞式の案内状を頂きました 準大賞作品 授賞式会場の「ホテルポートプラザちば」
立看板 第61回白扇書道会・全国学生書道展式次第 授賞式会場・受賞者及び保護者一部の皆様です
授賞は団体賞から始まり個人賞受賞に4名ずつ登壇して賞状を頂きました 部活などに多忙で練習時間がありませんでしたが中学校生活最後の記念になりました
上記は第61回白扇書道会展・併催 第61回全国学生書道展・原拓書道史展カタログより転載させて学びました
準大賞のお知らせを7月半ばに受理しましてから授賞式まで「どの作品が選ばれたのかしら?」でしたが中学校生活の最後のご褒美に「でもヨカッタ~」の孫でした。
しかし3年生になりましてから月例作品提出もままならずにどの作品が推薦されたのかもわかりませんでしたが、展覧会の初日に展示会場に伺って初めて分かった次第でした。
ラインに作品を送付しておきましたところ学校から帰っての返信に「この作品はいつ書いたのかしら?」でしたが、春休みに集中して練習した作品の1枚でした。
授賞式に家族で会場に参りましたところ幼稚園生から高校生までの受賞者と付き添いの保護者、塾の先生で広い会場は皆様の笑顔に溢れておりました。
素敵なホテルでの授賞式に、式典終了後の緊張から解き放されてのホテルの美味しいランチに孫にとりましては思い出に残ります幸せな一日になったことと思います。
高校生になりましてからの書道の練習は本人の意思で決めたく思います。