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2023年 友の会7月度例会 久しぶりの友の会は「千葉港めぐりとお食事会」

2023年07月25日 15時31分57秒 | 千葉実年歴史倶楽部(友の会・同好会を含む)

             2023年 友の会7月度例会 久ぶりの友の会は「千葉港めぐりとお食事会」
            日 程 7月24日(月) 千葉モノレール「みなと駅」 11時集合 ~ 解散 15時予定
            参加者 
男性 8名・女性  9名 計17名                


  乗車券 <団体割引>(15名以上) 一般1080円  中高生840円 小人540円          船名は?右から読むと伺いました「あるめりあ」

                     
                            船名のアルメリアの花名の語源は「海に近い」です

                アルメリアは沿岸の土地に自生していることから、塩分が多い土地でも元気にかわいらしく咲いています。
                      アルメリアは、もともとヨーロッパや北アフリカ原産のイソマツ科の植物です。
                 イソマツ科の植物の花はカサカサしていますが、アルメリアもドライフラワーのような手触りです。

「千葉港めぐり」ご紹介(ネットより)
 千葉港は市川市、船橋市、習志野市、千葉市、市原市、袖ヶ浦市の6市に及ぶ大変広い地域からなっています。
 千葉港めぐり観光船はその千葉中央ふ頭(千葉市)を約40分でまわってきます。
 この間、高さ125メートルのポートタワーを遠く近く眺めながら、平成6年に開設されたコンテナターミナルや食品コンビナート、成田空港へのジェット燃料の油送基地、
 JFEスチール東日本製鉄所千葉地区などを見てまわります。
 そしてまた千葉港の歴史や港で働く人々、海上のルール、観光船から見える町の様子など、詳しく説明をしてまいります。
 「千葉港めぐり観光船」は、他ではちょっとお目にかかれないユニークな工場めぐりの船の旅として注目を集めています。
 特に、小学生にとっては《生きた社会科見学コース》として大好評をいただいております。又一般の方にも、この《国際貿易港を間近に実感》していただけます。
           


                                        千葉港めぐりに見る工場群


             「千葉港めぐり」の乗船には周囲の工場群などについて詳しく説明を頂きましたが写真のみにてゴメンナサイ!


        沢山のカモメが飛んでいる姿はとても涼しげでした



          沢山のカモメは数えきれないほど涼しげに群をなして飛んでおりましたが残念!上手に写真に収めることができませんでした

千葉港のシンボル「千葉ポートタワー」は1986年6月、千葉県民500万人突破の記念として開設。2011年「恋人の聖地」に選定、2012年「日本夜景遺産」に認定された
人気スポットです。又、千葉市街を一望できる展望室からは、見晴しが良ければ東京タワー、東京スカイツリー、富士山などを見ることができます。

下船後は「オークラ千葉ホテル」にて美味しいお食事と懇談を楽しみました


            お食事会場の「オークラ千葉ホテル」                  お食事後の記念撮影  於 「オークラ千葉ホテル」にて

お食事はお寿司ご膳を美味しく頂きました。令和5年3年ぶりの新年会開催以来の再会におしゃべりが弾み、素敵なごちそうを撮ることを忘れ、参加者の記念写真のみになりました。 
幹事の皆様、酷暑の折に下見から準備までいろいろとお心遣いを頂きましてありがとうございました。

コメント (10)
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