ペリリュー島慰霊のためにご訪問されました天皇、皇后両陛下をお迎えするために、平和を願う両国の旗1800本を持参されました青森県の田中恭子様のご紹介(2015年04月11日)をさせて頂きましたが、慰霊祭の折に、天皇・皇后両陛下にお言葉を頂き、感激にむせぶ田中恭子様のお姿をTVに拝見いたしましたので記念に納めたく存じます。
こんなにも悲惨な激戦地のありましたことも新たに心にとどめ、天皇・皇后両陛下のお気持ちに感謝を申し上げながら二度と戦争のない恒久平和を祈りながらTVに を向けさせて頂きました。 合掌
天皇・皇后両陛下ペリリュー島慰霊の旅の動画 https://www.youtube.com/watch?v=cYfWRriXOcM
遺族代表者による両国旗の贈呈式 シュムール知事にご挨拶される田中恭子様
お喜びのシュムール知事 贈られた両国の旗を手にして喜ぶ島民
両陛下をお迎えのための清掃作業風景 昭和60年に慰霊碑が建てられました
ペリリュー島で祖国の白菊を供えられました
慰霊碑に白菊を供えられる両陛下 同じく玉砕のアンガウル島にも拝礼されました
米軍の慰霊碑に供花される両陛下 34名の帰還兵のうちただお一人の参列の土田様にお声をかけられる両陛下
高齢者の土田様のお元気なお姿に安堵致しました 両陛下にお言葉を頂く田中様
両陛下にご丁寧にお言葉を頂きました田中様の胸中はいかばかりでしたでしょうか 合掌
70年間の悲しみも癒えましたことでしょう お父様のご冥福をお祈り申し上げます
ペリリュー島をバスでお発ちの両陛下はお立ちになって手を振られており又、両国の旗で大勢の皆様がお見送りになりました
この度は、大勢の皆様にご覧頂きまして誠に有り難うございました。
大勢の参列者の中に、友人の田中様がお声をかけて頂きました様子を丁寧に放映して頂き、ご本人のお喜びはもちろんですが、歌友の一人としてもとても有り難くここに記録させて頂きました。
田中様は感激しながらお父様を偲んで沢山のお歌が出来ますことでしょう。
田中様、沢山のお歌を拝見出来ます日を楽しみに致しております。
「硫黄島、サイパン、アッツ島」の玉砕は知っておりましたが
「ペリリュー」は今回初めて知りました。
「玉砕」とは - 玉が美しく砕けるように、名誉や忠義を重んじて
いさぎよく死ぬこと」ですね~戦争が長引けば本土決戦~
子供のころの嫌な思い出が蘇ります。
貴重な写真を有難うございました。
ニュースを録画しておきましたが、なかなか撮影が出来ませんで
ようやくまとめる事が出来ました。
偶然にも歌友の姿が長く放映去れていましたので夢中で
カメラに納めました。
ペリリュー島は一番悲惨な激戦地だったそうですね。
歌友のお方は喜ばれる事でしょうね。
私たちも時には波奈でお食事をしましょうよ。
よろしくね。
月末の旅行のために少しおとなしくしております。
又、お会いしましょうね。