短歌の先生からお借りしました直木賞受賞作品『黒牢城』米澤穂信著 歴史小説とミステリの魅力が詰め込まれた読みがいのある作品でした。
15日(火)雨降りのとても寒い1日でしたのでお買い物にも行かずに、ゆっくり読書を楽しむことができました。
23日(第4水)短歌教室に感想を添えて本をお返ししなくてはならず宿題に戸惑っております。
最初の1ページ 序章 因 より
米澤穂信氏を学びました
短歌の先生からお借りしました直木賞受賞作品『黒牢城』米澤穂信著 歴史小説とミステリの魅力が詰め込まれた読みがいのある作品でした。
15日(火)雨降りのとても寒い1日でしたのでお買い物にも行かずに、ゆっくり読書を楽しむことができました。
23日(第4水)短歌教室に感想を添えて本をお返ししなくてはならず宿題に戸惑っております。
最初の1ページ 序章 因 より
米澤穂信氏を学びました
最近は・・・ドウモいかんです。
▼ 本読めど頭入らず活字追う
内容さっぱり読んで筒抜け (縄)
▼ 読書秋本を開くが目がカスミ
目薬を差しやっとこさとこ (縄)
▼ 人間は体力気力と言いますが
歳には勝てぬ秋の夕暮れ (縄)
読書がんばってください!!、我、新聞程度・・・です。
まだ、残念ながら読んでいません。
ずっと気になる作者でした。
「本読めど頭入らず活字追う・・・」↑ 私もそのとおりです。
「読む~理解する・・・」↑ 困難になりましたが、短歌の先生は読む事をすすめますので
いろいろと苦労しておりますが、頑張っております。
有り難うございました。
先月の短歌会に鶴岡先生からお借りしたままなかなかページを繰ることができませんでした。
お返しの日が近づいてきましたので学ぶことにいたしました。