好天の日曜日、一寸散歩がてらに市役所近くの「もてなし広場」。
第六回の「高崎雷舞フェスティバル」を少し見物に。
この雷舞は、かっては「たかさき祭り」の一環だったが、愛好者が
広がったために平成十六年から独立して開催されている。
謳い文句は「鳴子踊りに高崎の特色を取り入れたダンスパフォーマンス」とかで
この地域独特の八木節等のアレンジ曲を使用し、「だるまの里・高崎」を表現した
「だるま型の鳴子」を手に持つて「轟くこと雷鳴の如く、激しきこと稲妻の
如く」の集団パフォーマンス。
「だるま型の鳴子」とはこんなもの。
入り口にはこんな幟が多数はためき
広場には沢山の出店が賑やか。
今年の参加は県内19チーム、県外13チームという盛況で四会場で開催。
広場での開始は10.30頃、いきなり出てきたチームは一寸様子が違うと
思ったらゲストの少女グループ、殆どが中学生の年代で盛んにCDの宣伝。
驚いた事に舞台裾と正面かぶりつきに大応援団、それも殆どオッサンばかり。
手を振り足踏みして舞台の動きに合わせ、奇声を発する。日本の将来は
暗いな。
メモも持っていなかったので画像とチーム名が判らなくなり羅列するだけ。
約1時間で見物は切り上げ。
写真撮影に応じて呉れた出場者の皆さん。
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第六回の「高崎雷舞フェスティバル」を少し見物に。
この雷舞は、かっては「たかさき祭り」の一環だったが、愛好者が
広がったために平成十六年から独立して開催されている。
謳い文句は「鳴子踊りに高崎の特色を取り入れたダンスパフォーマンス」とかで
この地域独特の八木節等のアレンジ曲を使用し、「だるまの里・高崎」を表現した
「だるま型の鳴子」を手に持つて「轟くこと雷鳴の如く、激しきこと稲妻の
如く」の集団パフォーマンス。
「だるま型の鳴子」とはこんなもの。
入り口にはこんな幟が多数はためき
広場には沢山の出店が賑やか。
今年の参加は県内19チーム、県外13チームという盛況で四会場で開催。
広場での開始は10.30頃、いきなり出てきたチームは一寸様子が違うと
思ったらゲストの少女グループ、殆どが中学生の年代で盛んにCDの宣伝。
驚いた事に舞台裾と正面かぶりつきに大応援団、それも殆どオッサンばかり。
手を振り足踏みして舞台の動きに合わせ、奇声を発する。日本の将来は
暗いな。
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約1時間で見物は切り上げ。
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