オホーツクの陶芸家の草分けのひとり、安藤瑛一さんが10月末に亡くなったことについてはすでに書いた。
取材のため、北見市相内あいのないの自宅におじゃました際、近くの相内支所の中に作品が置かれているということをお聞きした。
壺か皿などがロビーにあるのだろうかと、想像していたら、けっこう本格的なコーナーになっていた。
冒頭画像、左側手前は、安藤さんの代名詞ともいえる「しばれ焼き」の大皿だ . . . 本文を読む
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おはぶうございます。午前6時は氷点下13・8℃。ふとんから出たくない。
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「ああ、ハリー、私たちは、うちに帰りつくためには、たくさんの汚れやばかなまねを手さぐりで通り抜けていかねばならないの! 私たちを導いてくれる人なんかありゃしないわ。私たちのただひとりの導き手はふるさとを慕う心よ」(ヘッセ . . . 本文を読む
さいとうギャラリー(札幌市中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)の代表を務めておられた齋藤元護さんが1日亡くなり、同ギャラリーが企画する「11→12展」のオープニングパーティー(12月20日)も中止になる、というはがきがきた。
展覧会自体は予定通り行われるとのことである。
さいとうギャラリーは、年末年始と夏の毎年2度、道内の画家や彫刻家など約60人からなる小品展を企画している。
それ以外のと . . . 本文を読む