北海道と東北の若手作家を紹介する「N.P.Blood」シリーズ。
5年目の今年は、札幌の画家會田千夏さんと、十勝管内中札内村の彫刻家藤原千也かず や さんの2人の個展。
藤原さんは昨年まで北見在住だった。
札幌の茶廊法邑ほうむらで個展を開いたこともあるらしいが、なぜか筆者は見ていない。
個展はほかに、2010年に帯広のFLOWMOTIONで「ひらかれている」、ことし、十勝管内豊頃町「と . . . 本文を読む
北海道と東北の若手美術家を紹介する「N.P.Blood」シリーズも5年目。
今回も、同時に2人の個展を開く形式になっており、札幌の會田千夏さんの絵画と、十勝管内中札内村の藤原千也さんの木彫を紹介している。
このエントリでは、初日のアーティストトークも交えて紹介する。
會田さんは、札幌大谷短大時代は、精緻な描写の人物画を制作していた。
初期の4点が、この会場にも展示されており、モデルは . . . 本文を読む
00:03 from Janetter
安井曾太郎「ポーズせるモデル」(1931)や「桃」(1951)とか、なんか構図が妙だ。
00:08 from gooBlog production
ブログ更新しました。帯広百年記念館附近の彫刻の紹介です。「中村俊昭・小室吏「おびひろっ子の像」」 http://t.co/vmHYVnjo
00:15 from desktopxevo
イラン情勢、なんか進 . . . 本文を読む