いよいよ2011年も押し迫ってきた。
きょうから3回に分けて、ことし1年を振り返ってみたい。
初回のテーマは、美術。
しかし、このブログの継続的な読者であればご存知のとおり、筆者は北見に転居しているため、札幌にいる年に比べてほとんど展覧会などを見ていない。
「99%減」といっても、けっして大げさではないことは、わかってもらえるだろう。
したがって、ことしの北海道美術を総括して振り返 . . . 本文を読む
(承前)
Kazuko Koga “SITE-harukayama”
古賀和子さんは1939年、江別在住。
ギャラリーたぴおでのグループ展にしばしば参加している。
筆者が記憶しているのは、小型のオーブントースターの廃品を加工した作品。
個展も開いているようだが、3度とも、たまたま筆者が札幌にいない時期と重なっており、拝見できていない。
20世紀までは絵画を制作していたが、その後、 . . . 本文を読む
04:25 from twicca
こういうタイトルなんですw RT @BON_NOB: 参加無料wwww RT @akira_yanai: ブログ更新しました!「川上大雅「硬貨を探す(制限時間5分・参加無料) ハルカヤマ藝術要塞」 http://t.co/nyalImNG
05:28 from TweetDeck (Re: @BON_NOB)
@BON_NOB ところで足の方は大丈夫でしょうか . . . 本文を読む
政府は22日、胆振管内白老町に予定しているアイヌ民族の「民族共生の象徴となる空間」(共生空間)に国立博物館を設置する方針を固め、来年度予算案に調査費約600万円を計上することを内定した。これにより道内初の国立博物館が誕生することになる。
共生空間は、政府のアイヌ政策推進会議の作業部会が6月、候補地として白老町のポロト湖畔を選定していた。同部会は空間内に慰霊碑や公園のほか、アイヌ民族の歴史や . . . 本文を読む