500m美術館は、がんばっています。
オープン当時、行政が民業を圧迫するのかなどと悪態をついたことを反省しています。
公立美術館もギャラリーも行わない企画を次々と開いており、むしろ道立近代美術館などが怠っている地元作家の特集などを一手に引き受けている感さえあります。
今回は、札幌の姉妹都市である韓国の大田広域市にスポットを当て、大田広域市にゆかりのある作家と、韓国を中心として国際的に活 . . . 本文を読む
東京・六本木ヒルズの前にある巨大なクモの彫刻の作者(1911年パリ生まれ、2010年ニューヨークで歿)の大規模な個展(画像関連のクレジットは末尾にあります)。
昨年暮れに急逝した歌手・俳優の中山美穂が生前最後に足を運んだ展覧会だったと事前に知り、またTwitter(X)で、精神的に調子の悪いときはかなり来るという意味の投稿を目にしていたこともあって、かなり身構えて美術館に行きました。
結 . . . 本文を読む
(承前)
2010年代に、十勝を中心とした現代アート展「帯広コンテンポラリーアート」が隔年で5度にわたって開かれました。
地元はもちろん、道内外から30組余りが参加した大規模な展覧会で、企画はいずれも帯広拠点の作家が1度ずつ交替で務めましたが、吉野隆幸さんは最後となる2018年(第5回)の企画者代表でした。
びっくりさせられたのが
<会場はとくに無し、発表はインターネット上で>
というこ . . . 本文を読む