2020年11月1日の話はじつはまだ続いています。
国道241号を通り、十勝管内足寄町の里見が丘公園に、11年ぶりに立ち寄りました。
冒頭画像は、そこにあったパンダの置物なのですが、どこかで見たことはないでしょうか?
クイズの答えは後ほど発表するとして、地図で見ると、里見が丘公園は、足寄町市街地の西側に広がっています。
道内、とくに道東や道北には、名寄や興部、遠軽など、市街地の外れに、広大な面積を有する公園のあるマチがたくさんあります。
今回話題にするパンダなどの置物は、公園の西側、「青少年会館」の前の緑地に点在しています。
さて、クイズの答えです。
そうです。
筆者のツイッターのアイコンです。
2009年、筆者がツイッターを始めたとき、たまたまノートパソコンの中にあまり画像のストックがなく、テキトーに選んだのがこのパンダの画像でした。
ツイッター愛好者の多くは途中でアイコンを変更していますが、筆者は一度も変えることなく今日に至っています。
(パンダが好き、というより、単にめんどくさいだけ)
自分の分身に? 11年ぶりに会いに行ったのでした。
ちなみに、パンダの他にもいろんな動物たちがいます。
ちなみに、トラとパンダは離れて向かい合っているような位置にあるのですが、この角度からだと、どうしても、パンダがトラに対してビビって、尻をふるわせているように見えてしまいます。
もう後じさりする寸前というか。
まあ、本物のトラだったら、おっかなくてビビって当然ですよね。
奥の方に見える、年季の入った建物が、足寄町青少年会館です。
これらの動物の置物は、あまり「野外彫刻」という感じはしないのですが、これらのすぐ近くに、もうちょっと彫刻らしい物体があったので、次項で紹介します。
関係あるかもしれないページへのリンク
ミカミイズミ個展■(7) 中島ゼミ展ファイナル×中島ゼミOB・OG展 版と型をめぐって (2018年12月5~9日、札幌)
パンダ再登場! (2009、足寄町の里見が丘公園)
■札幌・藻岩下公園にパンダが2頭 (2008)
■パンダ登場(2008年5月)
■フィギュア誕生30周年 海洋堂フィギュアワールド (2014年4月23日~5月5日、札幌)
■08年8月25-26日 バス乗り換えのプロと呼んでくれ(笑)
=以上2本は、単に「パンダコパンダ」の写真が載っている記事
国道241号を通り、十勝管内足寄町の里見が丘公園に、11年ぶりに立ち寄りました。
冒頭画像は、そこにあったパンダの置物なのですが、どこかで見たことはないでしょうか?
クイズの答えは後ほど発表するとして、地図で見ると、里見が丘公園は、足寄町市街地の西側に広がっています。
道内、とくに道東や道北には、名寄や興部、遠軽など、市街地の外れに、広大な面積を有する公園のあるマチがたくさんあります。
今回話題にするパンダなどの置物は、公園の西側、「青少年会館」の前の緑地に点在しています。
さて、クイズの答えです。
【ゆる募】遠軽・湧別・佐呂間でズブロッカを売ってるお店をご存じの方は教えてください。
— 梁 井 朗 @ 北 海 道 美 術 ネ ッ ト 別 館 (いまは距離をとって) (@akira_yanai) December 6, 2020
そうです。
筆者のツイッターのアイコンです。
2009年、筆者がツイッターを始めたとき、たまたまノートパソコンの中にあまり画像のストックがなく、テキトーに選んだのがこのパンダの画像でした。
ツイッター愛好者の多くは途中でアイコンを変更していますが、筆者は一度も変えることなく今日に至っています。
(パンダが好き、というより、単にめんどくさいだけ)
自分の分身に? 11年ぶりに会いに行ったのでした。
ちなみに、パンダの他にもいろんな動物たちがいます。
ちなみに、トラとパンダは離れて向かい合っているような位置にあるのですが、この角度からだと、どうしても、パンダがトラに対してビビって、尻をふるわせているように見えてしまいます。
もう後じさりする寸前というか。
まあ、本物のトラだったら、おっかなくてビビって当然ですよね。
奥の方に見える、年季の入った建物が、足寄町青少年会館です。
これらの動物の置物は、あまり「野外彫刻」という感じはしないのですが、これらのすぐ近くに、もうちょっと彫刻らしい物体があったので、次項で紹介します。
関係あるかもしれないページへのリンク
ミカミイズミ個展■(7) 中島ゼミ展ファイナル×中島ゼミOB・OG展 版と型をめぐって (2018年12月5~9日、札幌)
パンダ再登場! (2009、足寄町の里見が丘公園)
■札幌・藻岩下公園にパンダが2頭 (2008)
■パンダ登場(2008年5月)
■フィギュア誕生30周年 海洋堂フィギュアワールド (2014年4月23日~5月5日、札幌)
■08年8月25-26日 バス乗り換えのプロと呼んでくれ(笑)
=以上2本は、単に「パンダコパンダ」の写真が載っている記事
(この項続く)