昨日の夕方留学生会館沿いへ行って見ました。まだまだ咲いています。
日本画にいいですね～
綺麗さに酔いそうです。
「普賢象」ふげんぞう・・・さと桜の品種 二本の葉のような緑の雌しべが伸びている様が普賢菩薩がのった象の鼻にみたててこの名がついているそうです。
もう一度行って花を鼻を観察してみます。
御衣黄ギョイコウ 貴族の衣の色からつけられたようです。
鬱金ウコン初めは黄緑がかっていましたが こんなに薄桃色へ変色して綺麗です。
この写真は先だって行った京都八坂の塔のしたで・・舞妓はんは「なんちゃって舞妓どす」
一列に４人並んで行進していました。
今は京都でこんなことができると言うと大坊守は「
私も舞妓なりたい～」と必ず言います。すかざず住職が「舞妓とは二十歳までです」と口を出す
それにもめげず大坊守は
お若いですね～
八坂の塔どすえ～どうどす？
とうどす！
四条河原町高瀬川沿いの桜 八重咲きの桜ばかりが並んでいます。京都では歩き疲れました。
履きなれた靴でしたが足が痛く しまいには娘と別行動 私は休憩
年とともに足の骨が変化？進化？しつつあることを実感しました。