年一回発行の「善然寺だより NO.9」ができました。
踊りたいほど嬉しいです。
あとは印刷してカレンダーに添え発送作業
新聞会社の記者・原稿担当の方に敬服いたします。
これが毎日朝刊そして夕刊ですよね~
好きでないとできません。
カレンダー発送が遅くなると電話がかかってきます。
顔もみたことがないご門徒さんから
「今年はカレンダー来ませんが・・・・」
すみませんもう少しお待ちください。・・・・
と待っててくださるご門徒さん ありがとうございます。
善然寺だよりも読んでくださいね~・・・毎年最後のコラムは「善然寺全員集合」写真 一言コメント付きです。
今年は写真を撮るつもりが無いときに全員集合を撮ったため
「着替えてきたいし撮り直して~肉厚・幅広に写ってるから」と娘と私が訴えた一枚が掲載されました。
非常に残念です。
実物はもっと細くて・・・・と言い訳を添えたい
写真は到来の和菓子「武蔵野銘菓・爾比久良」(にいくら)・・・周りは白あんに黄身を混ぜ 中は丸ごと栗が餡に包まれてお口でとろける味わいです。
お抹茶に非常にあい極上の至福の時に頂くに相応しい和菓子だと私は思います。
印刷が終わったら一服・・・
踊りたいほど嬉しいです。
あとは印刷してカレンダーに添え発送作業
新聞会社の記者・原稿担当の方に敬服いたします。
これが毎日朝刊そして夕刊ですよね~
好きでないとできません。
カレンダー発送が遅くなると電話がかかってきます。
顔もみたことがないご門徒さんから
「今年はカレンダー来ませんが・・・・」
すみませんもう少しお待ちください。・・・・
と待っててくださるご門徒さん ありがとうございます。
善然寺だよりも読んでくださいね~・・・毎年最後のコラムは「善然寺全員集合」写真 一言コメント付きです。
今年は写真を撮るつもりが無いときに全員集合を撮ったため
「着替えてきたいし撮り直して~肉厚・幅広に写ってるから」と娘と私が訴えた一枚が掲載されました。
非常に残念です。
実物はもっと細くて・・・・と言い訳を添えたい
写真は到来の和菓子「武蔵野銘菓・爾比久良」(にいくら)・・・周りは白あんに黄身を混ぜ 中は丸ごと栗が餡に包まれてお口でとろける味わいです。
お抹茶に非常にあい極上の至福の時に頂くに相応しい和菓子だと私は思います。
印刷が終わったら一服・・・