ご本山では12月20日 恒例行事「お煤払い」があります。
お昼のNHKニュースでは毎年この様子がお東さんとどちらかが流れます。
お東さんも本日ご本山でお煤払いがあると思います。
この様子、昨年のお煤払いが「本願寺ホームページの行事」から動画で見る事ができます。
雅楽の松山先生も住職も若い時 一休さんのようなスカート状のひだの衣をこの時だけは着て高い欄間まで上がりお煤払いをしたと思いだしています。
欄間の天女の冠の細工が見事だったと~下からは見えない部分ですが素晴らしいと話しています。
松山先生はその時、ローカルニュースにも出たそうです。
お煤払いでは、ご門主さまが履かれる大きな大きな藁草履「鯨魚」げぎょ・もホームページからチラッと見られます。「鯨魚・げぎょ」は巻藁で作られていてもとは魚の緒が付いていて鯨魚の名がついたそうです。法式規範より
お煤払いの最初の一払いをご門主さまが払う様子も見られますよ~
善然寺では本日も10時より雅楽(篳篥)教室です。
1月15日初法座の演奏曲の練習です。
写真は京都より取り寄せた「華蔓」です。
大坊守が新たに親鸞さまのお戸帳を作られましたのでそれにあわせて新調しました。
お昼のNHKニュースでは毎年この様子がお東さんとどちらかが流れます。
お東さんも本日ご本山でお煤払いがあると思います。
この様子、昨年のお煤払いが「本願寺ホームページの行事」から動画で見る事ができます。
雅楽の松山先生も住職も若い時 一休さんのようなスカート状のひだの衣をこの時だけは着て高い欄間まで上がりお煤払いをしたと思いだしています。
欄間の天女の冠の細工が見事だったと~下からは見えない部分ですが素晴らしいと話しています。
松山先生はその時、ローカルニュースにも出たそうです。
お煤払いでは、ご門主さまが履かれる大きな大きな藁草履「鯨魚」げぎょ・もホームページからチラッと見られます。「鯨魚・げぎょ」は巻藁で作られていてもとは魚の緒が付いていて鯨魚の名がついたそうです。法式規範より
お煤払いの最初の一払いをご門主さまが払う様子も見られますよ~
善然寺では本日も10時より雅楽(篳篥)教室です。
1月15日初法座の演奏曲の練習です。
写真は京都より取り寄せた「華蔓」です。
大坊守が新たに親鸞さまのお戸帳を作られましたのでそれにあわせて新調しました。