善然寺よもやまばなし

横浜の浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
電話 045-741-2351
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久良岐公園にて採取の巻

2024-05-19 | Weblog

5月19日(日)本日は13:30より蕎麦打ち教室

14時より篳篥の練習日となってます。

興味のある方はお寺の門徒に限らず入会できます。

是非一度お試しあれ

雅楽に興味が出てときどき住職と吹いておられる方は別の会で先生方からご教示いただき来月の発表会では舞楽・蘭陵王を舞うまでになられたそうです。

素晴らしい行きたいです。

 

写真は昨日の本堂前の藤です。

不思議なことです。

もうすでに終わったはずですが

第2弾が咲き始めたのです。

まだまだ蕾が見えます。

不思議です。

サクランボもこのように2度できたらいいのにね~

下の孫はリュックに網を突っ込んでママと出かけていきました。

何処へ?

その間うえの孫は一人遊び

そして法事の合間に「あつおのぼうけん」(養護学級の子供が冒険にでる絵本)を読んであげると

午後、触発されたのか偶然なのかジージに探検してくると言って裏庭まで一人で回ったらしく

「ピンクのお花が綺麗」とジージに教えたらしくビックリ

足場で蚊帳の外状態に置かれていた石楠花に気付いてくれたらしく会館の前に移動

良かったです。気づいてくれて

まだまだ咲きそうです。

石楠花で~す。

職人さんが帰った後、毎日「今日はどこをやったのかね~」と住職と見て回ってます。

足場にはあがりませんが見える範囲で・・・・

ペンキの塗り方に「いい仕事してますね~」と言いたい

今までとは違うように感じます。仕事キッチリ 女性の職人さんが数名おられます。

高所でも平気なようです。

 

役員と外壁の色を決めるとき

「白ほどごまかせないからね~黒は色んな色を混ぜて作れるが・・・・」

なるほど

わたしも壁に顔を差し出したら綺麗に塗ってくれるのかしら?

数年どころか十数年は落ちない超美白メイク

久良岐公園で捕ったザリガニ

糸にサキイカをぶら下げると釣れるらしく孫たちのペットとなりました。

一生ザリガニの世話をすることが条件

数日・・・飼育箱がなく蓋のない器に入れていたら夜中に脱走をして隣の部屋の裏口のドアまで歩いて?はって?いったようです。

出口こちらを知っていたかのようにドアの前に潜んでいるところをジージに捕獲されました。

ダイソーにて求めた飼育箱に引っ越して平和に過ごしています。

脱皮はきれいにしています。

ジージがしきりに「野菜だけじゃ~可哀そう タンパク質は?」

娘曰く「脱皮した自分の抜け殻を食べてるから良さそうだけど」

殻はタンパク質?カルシウムじゃない?

バーバ思わず「ソフトシェルクラブみたい」と美味しい柔らかい蟹揚げ物を想像してました~

ジージが金魚のえさをあげると喜んでたそうです。

本日これにて