タコを食べる人種は日本人、韓国人、東南アジアの一部、地中海一帯ぐらいで、その他の国の人々はタコを忌み嫌っている。
そういえば、中国料理のメニューにタコを見かけたことがないような気がする。
西洋では、「タコは一般に悪魔の魚」として嫌われている。
だが日本人は食べる。
盛んに食べる。
日本人はなぜこんなにタコを食べるのか。
やはりその食べ方にあるのではないか。
まずタコ焼きである。
道の駅キララ多岐の「海鮮タコ焼き」6個入
タコが3、ホタテが2、小エビが1ということが判明しました。
ハフハフとヨージでつつきながら、その内容の分析に長年の努力が報われたと感慨深いものがあるのでした。
ちなみに並び方はランダムでした。