こんなの見つけた
島根県雲南市を拠点に、スパイスを通して農業課題に取り組んでいる出雲SPICE LAB。
耕作放棄地の再耕作に、商品開発に、楽しみながら挑戦中。
そんなグループが開発販売したコーラ。
シロップと炭酸水を1:3で割り、よくかき混ぜてお好みでレモンを添えてお楽しみくださいと書いてある。
ジン割り、ウィスキー割り、お湯で割るホットコーラもおすすめだそうです。
早速作って飲んでみたいと思うのでした。
こんなの見つけた
島根県雲南市を拠点に、スパイスを通して農業課題に取り組んでいる出雲SPICE LAB。
耕作放棄地の再耕作に、商品開発に、楽しみながら挑戦中。
そんなグループが開発販売したコーラ。
シロップと炭酸水を1:3で割り、よくかき混ぜてお好みでレモンを添えてお楽しみくださいと書いてある。
ジン割り、ウィスキー割り、お湯で割るホットコーラもおすすめだそうです。
早速作って飲んでみたいと思うのでした。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックはコロナ禍で延期になった。
しかし、どうして最悪の湿気と暑さに見舞われると予想される、7月から8月の間にやらなくてはならないのか。
だいたい昨今の日本では、5月でも気温が上がると熱中症に注意といわれているのである。
それを屈強な世界的アスリートが揃うとはいえ、条件が悪い時季に競技をさせていいのかと心配になる。
最悪の時季の開催になった理由は、親玉の国のスポーツ放送の都合で、目立ったスポーツの放送がない時季だかららしいのだが、どうして日本で開催するのに一番最適な時季に行えないのか不思議でならない。
当初はコンパクトで経費がかからないようにすると言っていたのに、どんどん経費が膨れ上がってえらいことになっている。
「そんな話、聞いてません」である。
だいたい誘致のときも、我が国の長は、福島の原発がコントロール下にあると言ったり、令和になったらモリカケ問題なんてなかったようになったり、美しい国日本と言っているにもかかわらず、言語行動不一致で、こういう人間がここ何年か国の長になっているのがまずいのだろう。
日本人だって辛いと思っている夏場に、海外アスリートや役員の方々に来日してもらうのは、おもてなしではなくほとんどいじめに近いと思う。
すべて裏で巨額のお金が動くから、無理を押して酷暑の開催を決めたのだろう。
アスリートの方々は、親玉の国の一存で、時季や時間帯が決められているという、こういった現状をどう考えているのか知りたい。
何か言いたくても、組織委員会のほうから禁じられている可能性が高そうだ。
こうなると農家の方々には申し訳ないが、開催中のみ近年稀にみる冷夏になってほしいと願うばかりである。