昨日は敬老会の総会に来賓として出席した。お昼がでて手作りの「やしょうま」が食卓にいろどりをそえていた。
「やしょうま」はお釈迦様涅槃(亡くなった)の時に食べたお米の粉でつくったもちの名前である。それをつくったのが妻のヤソダラー姫だとか、弟子のヤシューだったとか。どっちにしろお釈迦様は「うまかったーーー」と言ったという。名前と「うまかった」がくっついて「やしょうま」という名前になったそうだ。お釈迦様は日本語もしゃべれたらしい?
このおもち、信州のそれも一部の地方色豊かなおもちである。
「やしょうま」はお釈迦様涅槃(亡くなった)の時に食べたお米の粉でつくったもちの名前である。それをつくったのが妻のヤソダラー姫だとか、弟子のヤシューだったとか。どっちにしろお釈迦様は「うまかったーーー」と言ったという。名前と「うまかった」がくっついて「やしょうま」という名前になったそうだ。お釈迦様は日本語もしゃべれたらしい?
このおもち、信州のそれも一部の地方色豊かなおもちである。