こんな新聞記事の切り抜きを見つけました。このころは「ひげのマスター」を演じていました。普通の顔では、人見知りしてすぐ赤くなるので、苦肉の策でした。ちなみに喫茶店の名前は、「七枚の画布」(七枚のキャンバス)、常連さんからは「ななきゃん」などとよばれていましたよ。いよいよ最後の挑戦でした。「禁煙喫茶店」という、無謀な挑戦をしたのです。(店に連れてきて、そこで育てていた次男のアトピーがひどくて、それならと必死な思いでしたね。)いま思うと、父親をやっていたんだと感慨深いものがあります。
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