こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

至福

2016年10月21日 01時02分24秒 | 文芸
シェフ~三ツ星の給食の第2弾。
いいですね。気分がスキーッとしました。
給食のルールを守り
最高にうまい料理を作るって、
まさに調理人の夢ですね。

まちライブラリー、開設を申し込みました。
「ジブリの森風の
ちいさなちいさな林と
自然の中のちいさなちいさな田舎家に
本と本を通じて
ひととひとの絆を見直しましょう」をコンセプトにしました。
あとは計画のレイアウト化です。
(すこしビビってます)若くないもんね……。

娘が孫娘を連れて里帰りです。
今回は日曜までの滞在。。

すこし進展がありました。
娘が買い物に出るので、
夫婦二人が赤ちゃんを預かる格好に。

泣きました。母親を求めてハイハイしまわります。
まるでワンちゃんのように、
母親が足を運んだ場所を求めて、ハイハイ!
玄関、トイレ、ふろ場……本能かな?
それにしてもすごい。
少し離れて見守っていて、
アセアセの赤ちゃんに
「○○ちゃ~ん」と呼び掛けてみました。
すると!
赤ちゃんはピタリと止まりました。振り返ります。おじいちゃんを見つめます。
「ほら、こっちだよ」と手を差し伸べてやると、
なんと!
ハイハイで私の両手の中に飛び込んできたのです。
抱いてやると、安心したようにすがりつきます。
「すごい。おじいちゃん認めてもらったよ」
妻の言葉なんか耳に入らないぐらい、胸キュンです。
これまで呼び掛けては泣かれ、
抱くとイヤイヤと体をよじられ嫌われ、
ショックの連続だったのです。
(もう孫を連れて帰らないでもいいぞ)
なんて考えたりもしたほどでした。

その劇的(?)な瞬間から、
赤ちゃんとの距離がちかくなりました。
呼び掛けると「ニコニコ」
手を出すと、
母親がそばにいない時はハイハイで向かってきます。

感動の一日でした。
やっと初孫を授かった
おじいちゃんの幸福感を味わったのです!
(^ヮ^)/(^◇^)v(^ヮ^)/(^◇^)v(^ヮ^)
コメント
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