難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

ミニ講演「私の難聴人生」について

2008年03月13日 21時04分33秒 | 生活
080311_2210~001.jpg今日は急きょ、協会主催の手話講習会の修了式でミニスピーチを頼まれた。

時間は20分しかない。最長4年間も学んでいる人たちだが手話のレベルは分からない。
2クラスで約40人くらいだが難聴者協会の会員でない人も多い。意外と若い人も多い。これはしっかりしないと。

格好つけてもしょうがないので、一人の難聴者として悩んでいることを話すことにした。

会社の定年を4年前にした時、過去の自分と今の自分、今後の自分と並べて何を考えてきたかを話した。聴力はどう変化しているか、コミュニケーション能力はどうか、会社の仕事はどうか、地域との関わりはどう変化しているかなど。

その変化の中で、自分のコミュニケーションに対する考え方、地域福祉に関わる大切さ、自分を客観的に見ていく過程などを説明する。

自分のバイオグラフィ(成長歴)を図解も含めて、整理しておくことは自分を客観視するのに役に立つ。今から5年くらい前にまとめたことがあるのを思い出した。今回は、時間軸に沿って聴力、コミュニケーションの考え方、活動内容に加えて、仕事(職場)の内容、地域との関わりを加えてみた。


最後に、自分を変えて行く姿勢が一番重要なこと、それには自分から周囲に働きかける必要があること、それには難聴者協会に入ることと訴えた。


時間は5分オーバーした。汗ビッショリになった。ふう。急だったが、今度はもう少し整理して、話そう。


ラビット 記