難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

筆談おしゃべり実験

2010年06月21日 23時30分48秒 | PHSから
筆談は誰でもできそうだが結構難しい。

読みやすい字、字の大きさなどに気をつけるのは当然だが、何を書くか、書く文章の長さやタイミングなどどうするか。

体験的には、相手が書いているときは見ていること、読みやすい字で短く書くこと、そのためのペンや筆談用紙、筆談ボードを選ぶこと。イラストやペンに工夫すること。 

若い人がピンクのペンで筆談してきたのには驚いた。
その後キミドリの蛍光ペンを買ってきた。


ラビット 記

6月20日(日)のつぶやき

2010年06月21日 00時09分42秒 | PHSから
20:33 from twitterfeed
ISDN公衆電話と拡声通信送話器(インカム): 聴覚障害者情報提供施設にあるISDN公衆電話にはFAXとが接続されているだけでなく、ヘッドセットが付いていた。 これはマイクの付いたヘッドフォンのようなもので電話の音は受話器ではな... http://bit.ly/aNP50k
22:39 from twitterfeed
ISDN公衆電話と拡声通信送話器(インカム): 聴覚障害者情報提供施設にあるISDN公衆電話にはFAXとが接続されているだけでなく、ヘッドセットが付いていた。
これはマイクの付いたヘッドフォンのようなもので電話の音は受話器ではな... http://bit.ly/dclt45
by hearingrabit on Twitter