その後の断崖の女王

以前紹介したときにに比べて、葉の大きさが１．５倍くらいになっているのだが、最終的には更に１．５倍くらいの大きさに成ります。

万年青の花

特別観賞価値が有るわけではないが、見た事が無い人が多いと思い載せてみた。
上手く受粉してくれると秋に真っ赤な実が付くのだが・・・・。

昔懐かしい木苺

昔食べた頃は結構美味しいと思ったのだが、今はそれ程美味しいとは感じなくなってしまった。
食料が不足していた時代には、子供たちの貴重なおやつだったのだが、飽食の時代では省みる人は少なく、子供たちも「食べられるの？」と言って手を出そうとはしないが、現在以上に原油や穀物の価格が高騰すれば、再び口にせざるを得ないときが来るかもしれない。
どどめ（桑の実）なども、一才性のものが観賞用として売られている。
私のところにもかなり前に買ったものがあるので、いずれ紹介します。

大分色付いたブルーベリー

数日前から少しずつ収穫しているのだが、生憎の空模様のため余り甘みが乗らない。
元々酸味の少ない種類なので、時別「スッパイ」と言う感じは無いのだが、晴れが続いた後の美味しさには敵わない。

変わった多肉植物

サンバーストの綴化（帯化）したもので、成長点が帯状になって成長します。
常に帯状になるわけではなく、時折普通の物が出てくるのだが、放置しておくと普通の物の方が強いために弱ってしまう事があるので、早目に切り取っています。
よく見ると一部にまだ残ってはいるのだが、この程度は仕方ないのだが、いずれは切らなくてはいけない。

キンバイ？

２年前に買ったもので、「キンバイ」と言う札が付いていたのだが、名前は責任が持てない。
ネットで調べても、高山植物のキンバイは出てくるが、この花は見つからない。
常緑で若干寒さには弱いようなので、冬の間は室内に取り込んでいるが、それでも少し葉が痛んでしまうのだが、暖かくなると回復してくる。
花の大きさは４センチから５センチくらいです。

青い花のホタルブクロ

数年前から出回り始めた品種だが、非常に丈夫でよく増えるため最近はよく見かける。
普通のホタルブクロもあったのだが、何時の間にか消えてしまった。

待宵草

宵待草とか月見草と言われる事があるようだが、待宵草が正しいらしい。
２年前に買ったものだが、去年は咲かずに終わり、今年は半分忘れていたのだが何時の間にか咲いていた。
名札を付けておいても何時の間にかなくなっていて、何を植えたのかわからずに放置しているものも中には出てきて、これも春先に捨てようとして放置したまま忘れていたのだが・・・・。