やっと見事に咲いてくれたのだが、最近の私はこの花とは反対に気持ちが落ち込んでいる。
別に歳を取ったことが原因ではなく、「ひとり言」の方に書いている文章の内容のせいなのである。
この花のような明るい話がかければよいのだが、今の状況を考えると「そんな悠長なことを言っている場合ではない」と言うことになり、書かなければ書かないで「ストレスが溜まる」と言うことになってしまい、痛し痒し、と言ったところなのである。
暗い話ばかり多い世の中で、私のブログが少しでも役に立ってくれるとよいのだが・・・・。
一度訂正したのだが、何か手順が違っていたのか訂正されていなかったので、改めて訂正します。
画像フォルダからよく確認しないでアップしたのだが、改めて画像で見るとスプレンゲリーも同じようにきれいです。
別に歳を取ったことが原因ではなく、「ひとり言」の方に書いている文章の内容のせいなのである。
この花のような明るい話がかければよいのだが、今の状況を考えると「そんな悠長なことを言っている場合ではない」と言うことになり、書かなければ書かないで「ストレスが溜まる」と言うことになってしまい、痛し痒し、と言ったところなのである。
暗い話ばかり多い世の中で、私のブログが少しでも役に立ってくれるとよいのだが・・・・。
一度訂正したのだが、何か手順が違っていたのか訂正されていなかったので、改めて訂正します。
画像フォルダからよく確認しないでアップしたのだが、改めて画像で見るとスプレンゲリーも同じようにきれいです。
名前にアロエ、と付いていますが、本当は違う種類で“ブルビネ・フルテッセンス”と言うのが正式な名前だそうです。
姿かたちはよく似ているのだが、花の形が違うのと、アロエより耐寒性があるようで、0度以下になっても大丈夫なようです。
「新芽が少し伸びると中心から花茎が伸びだして枝分かれし、そのまた先に花茎を伸ばす」と言うことを繰り返すので長く楽しめるのだが、このように纏まって咲くことは珍しく、普段はもう少しまばらになってしまいます。
姿かたちはよく似ているのだが、花の形が違うのと、アロエより耐寒性があるようで、0度以下になっても大丈夫なようです。
「新芽が少し伸びると中心から花茎が伸びだして枝分かれし、そのまた先に花茎を伸ばす」と言うことを繰り返すので長く楽しめるのだが、このように纏まって咲くことは珍しく、普段はもう少しまばらになってしまいます。
はじめから予想はしていたのだが、ネットで検索しても該当するものはなく、よくある「販売する人が適当につけた」と言う類でしょう。
よくあることで、別に名前で買ったわけではないので私はかまわないのだが、中には信じる人もいると思うので気をつけてもらいたいものだが・・・・。
よくあることで、別に名前で買ったわけではないので私はかまわないのだが、中には信じる人もいると思うので気をつけてもらいたいものだが・・・・。
一時期気温が下がって姿を見せなかったのだが、ここのところの蒸し暑さで姿を見せています。
普段であればこれほど近くで写すことは出来ないのだが、この時だけはなぜか近寄ってもあまり逃げようとしないので写してみました。
もう少し近くで写したかったのだが、さすがにこれ以上近ずくと逃げてしまいだめでした。
他にも何匹もいるのだが、えさが豊富なせいか皆丸々と太っていますが、ほとんどが尻尾が切れて再生した痕があります。
トカゲが多い年はムカデが少なく、ムカデが多いとトカゲが少なくなります。
ムカデも小さいうちはトカゲのエサになるのだが、大きくなると逆にトカゲをえさにするのです。
自然界では特別珍しいことではないのだが・・・・。
昨年「ひとり言」の方に書いた「緑色のトカゲ」は姿をあらわしません。
冬を越せなかったのか、どこか他に移動したのか・・・・。
普段であればこれほど近くで写すことは出来ないのだが、この時だけはなぜか近寄ってもあまり逃げようとしないので写してみました。
もう少し近くで写したかったのだが、さすがにこれ以上近ずくと逃げてしまいだめでした。
他にも何匹もいるのだが、えさが豊富なせいか皆丸々と太っていますが、ほとんどが尻尾が切れて再生した痕があります。
トカゲが多い年はムカデが少なく、ムカデが多いとトカゲが少なくなります。
ムカデも小さいうちはトカゲのエサになるのだが、大きくなると逆にトカゲをえさにするのです。
自然界では特別珍しいことではないのだが・・・・。
昨年「ひとり言」の方に書いた「緑色のトカゲ」は姿をあらわしません。
冬を越せなかったのか、どこか他に移動したのか・・・・。