へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

古い切り株から出てきた、カワラタケと万年茸(霊芝)

2008-09-14 02:51:45 | 山野草とギボウシ
10数年前「一本でも実がなります」と言ううたい文句にだまされて植えたプルーンの切り株に生えたもので、形が面白いので写した見た。
このプルーン、「一本でも実がなります」と言うのは真っ赤なウソで、毎年のように沢山の花は咲くのだが、ほとんど実が付くことも無く、たまに幾つか実が付くこともあったのだが、全て熟す前に落果してしまい、春に花を楽しむだけで、毛虫は発生するし、この木のおかげで他の植物の生育が悪くなるなど、問題が多いために3年前に仕方なく切ってしまったのである。
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沢山咲いた“リコリス・オーレア”

2008-09-14 02:31:27 | 球根(春・夏)
我が家のこの花は、普通の彼岸花と違いいっせいに花茎を伸ばすことが無く、少し遅れて花茎を伸ばしてくるものもあり、長く楽しむことが出来ます。
日陰になってしまったので少し色がくすんで見えるので、改めて写そうと思っています。
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リコリス・オーレア

2008-09-14 02:20:59 | 球根(春・夏)
少し遅くなってしまったがオーレアの花です。
画像でわかるように、敷地の外に置いてあるので家の前を通る人にも良く見えるため、色の鮮やかさもアリ非常に珍しがられます。
後ろに見える細長い緑色のものは、鉄砲百合が結実したもので、熟すと種が風で飛ばされてあちこちから芽を出します。
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