バラの開花は遅れているが、アジサイは問題ない?。
一時期アジサイを結構作っていたのだが、場所をとるため、半数以上を処分した。
処分した理由は、場所をとるためだけではなく、花芽の付が悪くなったことも関係している。
きちんとした剪定をしてやればそうでもないのだが・・・・。
暑い時期と重なるため、ついつい剪定を後回しにしてしまい、花芽は高い位置についてしまうのです。
そう、伸び過ぎて邪魔になるので枝を切ると、せっかく付いた花芽がなくなってしまうのです。
その点、この「カシワバアジサイ」は重宝である。
前年伸びた枝先の芽に花芽が付くので、少しぐらい時期がずれても問題ないのです。
これも同じようなカシワバアジサイだが、このほうが花房は大きくて見事です。
が、大きくて見事な分、支えが無いと大変なことになる。
が、その支えはいい加減にすることは出来ない。
適当に支えをすると、雨のときに枝が折れることがあるのだから。
一時期アジサイを結構作っていたのだが、場所をとるため、半数以上を処分した。
処分した理由は、場所をとるためだけではなく、花芽の付が悪くなったことも関係している。
きちんとした剪定をしてやればそうでもないのだが・・・・。
暑い時期と重なるため、ついつい剪定を後回しにしてしまい、花芽は高い位置についてしまうのです。
そう、伸び過ぎて邪魔になるので枝を切ると、せっかく付いた花芽がなくなってしまうのです。
その点、この「カシワバアジサイ」は重宝である。
前年伸びた枝先の芽に花芽が付くので、少しぐらい時期がずれても問題ないのです。
これも同じようなカシワバアジサイだが、このほうが花房は大きくて見事です。
が、大きくて見事な分、支えが無いと大変なことになる。
が、その支えはいい加減にすることは出来ない。
適当に支えをすると、雨のときに枝が折れることがあるのだから。
これは少し前にも紹介している「ストロベリーアイス」。
フロリバンダの系統で、花持ちは良いほうかも。
こちらは「ブルーフォーユー」だが、花の持ちは良くない。
これは「ペティーブーブ」で、去年までは元気すぎるほど良く育っていたのに、今年は元気がない。
元気がないどころか、数本あった太い幹も、1本を残して枯れてしまった。
残った1本も微妙な感じで、この先どうなることやら。
何時もの年ならほとんどが咲いているのに、今年はこの3種類だけ。
これは「アンジェラ」なのだが、やっと咲き始めたところ。
こちらは「キングローズ」だが、まだ咲きそうにない。
こちらは名前のわからないツルバラだが、やっと咲き始めたところ。
これは「ピエードゥロンサール」で、開花まであと少しといった感じか。
こちらは「オーナードゥバルザック」と言うが、咲くのはまだ先のようです。
前にも書いたように、今年はバラゾウムシやチュウレンジバチの被害は少なかったが、開花はかなり遅れている。
これら以外にも10本くらい有るが、去年の夏に手入れを怠ったため、紹介することは出来ない。
フロリバンダの系統で、花持ちは良いほうかも。
こちらは「ブルーフォーユー」だが、花の持ちは良くない。
これは「ペティーブーブ」で、去年までは元気すぎるほど良く育っていたのに、今年は元気がない。
元気がないどころか、数本あった太い幹も、1本を残して枯れてしまった。
残った1本も微妙な感じで、この先どうなることやら。
何時もの年ならほとんどが咲いているのに、今年はこの3種類だけ。
これは「アンジェラ」なのだが、やっと咲き始めたところ。
こちらは「キングローズ」だが、まだ咲きそうにない。
こちらは名前のわからないツルバラだが、やっと咲き始めたところ。
これは「ピエードゥロンサール」で、開花まであと少しといった感じか。
こちらは「オーナードゥバルザック」と言うが、咲くのはまだ先のようです。
前にも書いたように、今年はバラゾウムシやチュウレンジバチの被害は少なかったが、開花はかなり遅れている。
これら以外にも10本くらい有るが、去年の夏に手入れを怠ったため、紹介することは出来ない。
ある程度の温度があれば、殆ど一年中成長を続け、蕾もよく付ける。
この蕾にしても、まだ寒い2月頃には見え始めている。
実際はそれ以前にも蕾は付くのだが、寒いと大きく膨らむ前に落ちてしまう。
なので、温度があればいつでも花を咲かせる。
が、個体による差もあり、余り蕾を付けないものもあるが。
これは「月世界」だが、少し気難しいように思う。
なので、少し別扱いをしている。
こちらは「白珠丸」で、こちらは至って丈夫である。
3年前に買ったのだが、5号鉢が見えなくなるほどに育ってしまい、少々持て余している。
長い刺があるので、鉢の移動も大変である。
植え替えようにも、5号鉢では土の入れようがなく、6号ではとても置く場所が確保出来ない。
それに、重くなり過ぎてどうしようもない。
と言うことで、今のところは植え替えをするつもりもない。
植え替えて3年になるが、我が家には10年以上植え替えていないものもあるので、3年はまだ序の口である。
そう、ランポー玉も、5年は植え替えていないだろう。
この蕾にしても、まだ寒い2月頃には見え始めている。
実際はそれ以前にも蕾は付くのだが、寒いと大きく膨らむ前に落ちてしまう。
なので、温度があればいつでも花を咲かせる。
が、個体による差もあり、余り蕾を付けないものもあるが。
これは「月世界」だが、少し気難しいように思う。
なので、少し別扱いをしている。
こちらは「白珠丸」で、こちらは至って丈夫である。
3年前に買ったのだが、5号鉢が見えなくなるほどに育ってしまい、少々持て余している。
長い刺があるので、鉢の移動も大変である。
植え替えようにも、5号鉢では土の入れようがなく、6号ではとても置く場所が確保出来ない。
それに、重くなり過ぎてどうしようもない。
と言うことで、今のところは植え替えをするつもりもない。
植え替えて3年になるが、我が家には10年以上植え替えていないものもあるので、3年はまだ序の口である。
そう、ランポー玉も、5年は植え替えていないだろう。