去年の12月に右側の綴化したサンバーストを買い、左はその中から先祖返りした部分を切り取って挿し木したもの。
挿し木した当初は、右の鉢にある小さな苗と同じレベルであった。
3つを比較すればその大きさがわかるかも。
同じ綴化したサンバーストでも、これだけ大きさの違いがあるのです。
この部分は特に育ちが良く、この先どうなることやら。
上から見たところだが、両脇の育ちが良く、真ん中は育ちが良くない。
これは両脇の育ちが良い部分で、元気が良いほど斑の部分が黄色くなる。
ここが真ん中の育ちが良くない部分。
両脇に押されてかなり窮屈そうである。
この後小さい方の鉢を植え替えてみた。
どちらも、右の鉢が元植えてあった鉢です。
過去に2度夏越しに失敗している。
ウッカリして日のあたるところに放置しておいたのが原因です。
雨ざらしにしていたのも良くなかった?。
今年は気をつけなくてはいけない。