へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

ミニタイプのマキシラリア

2016-03-28 22:25:43 | その他の洋蘭










1年前に買ったのだが、買った時より花の数が少ない。


買った直後は栽培環境が違うことにより、作落ちすることが多い。


なので、来年はもっと沢山咲くと思う。
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ビューティーハーモニー“心美”が咲き始めた

2016-03-28 03:33:24 | 洋蘭(デンドロビウム)















私が一番好きなデンドロの花である。

花は余り大きくないが、受け咲きの花なので、花弁が反り返ったりだらしなくなったりはしない。




他の花と一緒に写してみた。
















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我が家のキンギアナムたち

2016-03-27 22:58:16 | その他の洋蘭
すでに紹介済みの物もあるが、しばらくはお付き合いを。












「ギリストンゴールド・ナタリー」です。













去年買った「恋姫」です。

これが一番遅れて開花したが、これが開花するのを持っていたのです。












名無しです。



















今年買ったのだが、これも名無しです。



















これは3年前に買ったもので、これも名無しです。














これは2年前に買ったのだが・・・・。

今までと少し色が違っているような・・・・。

これも名無しです。













これは3年前に買った「シルコッキー」で、去年までは何となく育ちが良くなかったが、ようやく元気が出てきたようです。














これも同じシルコッキーだが、花が白い品種で「アルバ」と言います。




とりあえず今回はこれでお終いです。
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花芽が伸び始めた「アルブカ・フリズルシズル」

2016-03-27 22:21:29 | 球根(秋・冬)



斜め上から見たところ。







横から見たところで、だいぶ伸びているのがわかる。








葉を少しかき分けて見ると、蕾も確認できる。


ここまで来ると伸びも早くなるので、開花はそう遠い話ではないだろう。



さて、何輪咲くのか。



感じ方には個人差があるが、特別綺麗な花ではないと私は思っている。
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マキシラリア・ピクタ

2016-03-27 04:17:32 | その他の洋蘭



























舌癌で入院中に真冬の屋外に放置していたため、一時はあきらめていたが、奇跡的に一部が生き残り、4年かけてここまで回復した。








数え切れないほど沢山の蕾があるため、一部は上手く咲く事が出来ない。


来年はどんなことになるのか。

株分けも植え替えも考えていないので、このまま育てます。
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ボケ「天下一」の花

2016-03-26 23:02:04 | 果樹










これも大きな実がなり食べられると言うことで植えてみたが・・・・。


確かに大きな実が幾つもなります。


が・・・・。




そのほとんどは収穫前に落ちてしまう。


収穫できたものを食べてみたが、硬いので生では食べられません。


花梨に似た感じの実で、甘く煮て食べました。



その味は・・・・。




私の口には合わないようです。


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桜はまだ咲かないが・・・・

2016-03-26 22:53:41 | 果樹



何時もの年だと桜と同じ位に満開になるスモモの花が、今年は早くも満開です。

1本でも実がなるというので植えたのだが、なることはなるが、申し訳程度にしか実はならない。

他の植物にやった肥料が雨で流れ出し、嫌になるほど良く育つ。

本当は切ってしまいたいのだが・・・・。

夏場の日除けとしての役目があるので、切るに切れないのです。


夏の終わりごろにはアメリカシロヒトリも発生するので、何とかしたいところだが・・・・。




こちらは裏庭のスモモたちです。



































3年前に気まぐれで植えてみたスモモたち。


受粉樹としての1本を含め、全部で5本。


去年は受粉樹に花が咲かなかったため、殆んど収穫はなし。




今年も受粉樹に花が少ないので、余り期待は持てないかも。








これが実をつけるほうの花。








こちらが受粉樹の花。



さて、どんな結果が出ることやら。


初めにも書いたように、面白半分で植えたので、過度の期待はしていません。

沢山なっても、一人では食べきれないので。
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王女たち(断崖の女王の実生苗)に変化が・・・・

2016-03-26 04:04:53 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)















こちらは芽を出すのが遅かった方で、まだ小さな苗が多い。

そのためであろうか、新しい芽を出さずに成長を続けている。




その一方で。
























こちらは先に芽を出した少し大きくなった苗のほう。

画像で見てのとおりで、根元から新しい芽を出しているものがあちらこちらにある。



















これらも似たようなものだが、新しい芽を伸ばしながら、古い芽も成長を継続しているものが多い。


多くくなると完全に入れ替わるようだが、苗の段階では違うのかも。



苗を植え広げる人が多いだろうが、私はこのまま育ててみることに。




正直なところ、苗の数が多すぎて、少々持て余しているのです。


一体何本あるのであろうか。

100本を越えることは確かだろう。








こちらは親鉢のほうです。








何本も芽が出始めているが、小さな芽は育たずに終る。

去年は2本だったが、今年は5本?。

もう少ししないと確かなことはわからない。








去年は4本だったが、今年は1本だけかも。
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さてなんの芽か

2016-03-26 02:58:46 | 山野草とギボウシ










なにやら見かけない芽を発見。


さて何の芽であろうか。


まだ断定は出来ないが、「黄花(洋種)節分草」の可能性がある。




2年前に黄花節分草に種が出来たので蒔いておいた鉢で、去年は見かけない双葉が沢山生えていた。

この双葉、結局はそれ以上育つこともなく消えてしまった。



日本在来の節分草も、始めの年は葉が1枚で、それ以上育つことなく消えてしまう。





が・・・・。


日本在来の節分草は消えずに翌年も芽を出す確立が高いが、黄花のほうはかなり低そうである。

夏の多湿に弱そうなので、ここでの生き残りは難しいのかも。
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芽を出してきた「テンナンショウ」と「雪餅草」

2016-03-25 22:53:06 | 山野草とギボウシ










コンニャクと同じ仲間で、地中に塊根があります。








こちらは「雪餅草」で、これもコンニャクと同じ仲間です。


水芭蕉や、座禅草も同じ仲間で、浦島草、マムシ草、カラーなども同じ仲間(サトイモ科)です。
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