タイトルがぜんぜん思いつかない~
昨日の昼は、久々の「川わき」ランチ。

海鮮かき揚げ丼。
いつもながら、マスターの揚げ物は逸品。その香ばしいことこの上なく、甘辛なタレにご飯が進む。
帰りしなマスターが、持ってくかいと言ってお土産をくれる。
晩酌の肴にしなよと、なんとかき揚げを持たせてくれたのだった。
夜は家でまたかき揚げが食べられるとは、あたしゃホントに果報者でござんすよ。
なんて思っていたら、友人デザイナーTから呑みの誘い。
断る理由もないので、かき揚げは明日ってことにし、二人していつもの女将のところへ。

薄めの餡がかかった炊き合わせ。
こってりしたかき揚げ丼のあとだけに、身体が癒える。
いつもながらの屈託のない会話で時を過ごすが、一日中雨模様の重苦しい天気だったり仕事が停滞したりもしていたので、
終わってみれば、家でかき揚げ食べながら呑むより、こうして人と過ごしていて良かったと思うのだった。
まるで抑揚の無い、流れだけを書いた子どもの作文のような今日の記事、これにて一巻の終わり。
ああ、これも天気のせいかな。
昨日の昼は、久々の「川わき」ランチ。

海鮮かき揚げ丼。
いつもながら、マスターの揚げ物は逸品。その香ばしいことこの上なく、甘辛なタレにご飯が進む。
帰りしなマスターが、持ってくかいと言ってお土産をくれる。
晩酌の肴にしなよと、なんとかき揚げを持たせてくれたのだった。
夜は家でまたかき揚げが食べられるとは、あたしゃホントに果報者でござんすよ。
なんて思っていたら、友人デザイナーTから呑みの誘い。
断る理由もないので、かき揚げは明日ってことにし、二人していつもの女将のところへ。

薄めの餡がかかった炊き合わせ。
こってりしたかき揚げ丼のあとだけに、身体が癒える。
いつもながらの屈託のない会話で時を過ごすが、一日中雨模様の重苦しい天気だったり仕事が停滞したりもしていたので、
終わってみれば、家でかき揚げ食べながら呑むより、こうして人と過ごしていて良かったと思うのだった。
まるで抑揚の無い、流れだけを書いた子どもの作文のような今日の記事、これにて一巻の終わり。
ああ、これも天気のせいかな。