釣具店から週末セールのお知らせメールが来ていたので、リサーチに行ってきました。
と言う訳で、本日のお買い上げはこちらっ!(黄色い値札が眩しいっ!)
週末セールで、ダイワとシマノのルアーが20%OFFだったので、シマノ「EXSENCE サイレントアサシン99F AR-C」を2個調達。
このルアーは99mmのボディに14gの重量で抜群の飛距離、さらにフローティングとゆうスペックで、釣り番組「釣りロマンを求めて」で坪井川のシーバス釣りに使用されて以来ご当地熊本では大人気で、特にテレビで紹介されたカラーは常に在庫薄状態です。
私もかねてからチェックを入れていましたが、この20%OFFセールの機会を待ってようやく購入!
それと、4月にモデルチェンジになるダイワのスピニングリール「レガリス」が在庫処分で半額になっていたので3500番を思わず購入!
この「レガリス」は、エントリークラスである初代「レブロス」の後継機種として、同じ金型のアルミダイキャストボディ+樹脂製カバーを継承し、スプールとボディプレートに赤のアルマイトでコスメ施して登場。
「レブロス」で採用されていたラインローラーボールベアリングは、この「レガリス」では上級機種のカルディアKIXと同じく樹脂性のカラーに変更され、コストリダクションが図られています。
金型を共有する「Cy.」では、サビキ釣りやカゴ釣りのニーズに呼応するべく当初から3500番~4000番があったのですが、初代「レブロス」はライト級スポーツフィッシング向け?とゆう設定か3000番までのラインアップ、後継の「レガリス」になってから「Cy.」と統合が図られたのか3500番~4000番が発売されています。
これで「Cy.4000」、「レブロス2004」、「レガリス3500」と全制覇!
しかも、全てモデルチェンジ前の半額セールとは・・・
メーカー小売価格の半額でなんと5,355円!
PEラインもセールで安くなっていたので、サンラインの1.5号200Mを巻いても合計8,111円!
このリールは、メジャークラフト・クロステージにセットして近海ライトジギングに活躍していただく予定です。
一世代前の「E-gee」、「インフィート月下美人」、「プレッソイプリミ」、「シーゲートライト」等多くのミドルクラス専用モデルにも、同じ金型が流用されていましたが、現在のミドルクラス専用モデルでは樹脂ボディになった「レブロスMX」の金型へと世代交代がなされています。
「ニュー・レガリス」もご他聞に漏れず樹脂ボディとクラス初のローターストッパー採用でのモデルチェンジとなっていますが、2500番クラスまでは樹脂ボディにすることでの軽量化が効いてくるため当然の流れなのでしょうが、3500番以上のボディはアルミボディの方が強度的にも良いのでは・・・
買い物ついでに釣具店で貰ってきた「エイテック」のカタログを眺めていたら・・・
かねてより噂のあった、ペンのスピニングリール「INTERNATIONAL TORQUE」が満を持してラインナップされていました!
このリールは完全防水設計、7シールドステンレスボールベアリング、マシンカットマリンブロンズメインギアと、文字通りペンのハイエンドモデルなのですが、メーカー希望小売価格も9万円台とハイエンド・・・
この価格帯だと、日本のマーケットではソルティガやステラと見事にバッティングしていますが、大御所の検討を祈りたいと思います・・・
と言う訳で、本日のお買い上げはこちらっ!(黄色い値札が眩しいっ!)
週末セールで、ダイワとシマノのルアーが20%OFFだったので、シマノ「EXSENCE サイレントアサシン99F AR-C」を2個調達。
このルアーは99mmのボディに14gの重量で抜群の飛距離、さらにフローティングとゆうスペックで、釣り番組「釣りロマンを求めて」で坪井川のシーバス釣りに使用されて以来ご当地熊本では大人気で、特にテレビで紹介されたカラーは常に在庫薄状態です。
私もかねてからチェックを入れていましたが、この20%OFFセールの機会を待ってようやく購入!
それと、4月にモデルチェンジになるダイワのスピニングリール「レガリス」が在庫処分で半額になっていたので3500番を思わず購入!
この「レガリス」は、エントリークラスである初代「レブロス」の後継機種として、同じ金型のアルミダイキャストボディ+樹脂製カバーを継承し、スプールとボディプレートに赤のアルマイトでコスメ施して登場。
「レブロス」で採用されていたラインローラーボールベアリングは、この「レガリス」では上級機種のカルディアKIXと同じく樹脂性のカラーに変更され、コストリダクションが図られています。
金型を共有する「Cy.」では、サビキ釣りやカゴ釣りのニーズに呼応するべく当初から3500番~4000番があったのですが、初代「レブロス」はライト級スポーツフィッシング向け?とゆう設定か3000番までのラインアップ、後継の「レガリス」になってから「Cy.」と統合が図られたのか3500番~4000番が発売されています。
これで「Cy.4000」、「レブロス2004」、「レガリス3500」と全制覇!
しかも、全てモデルチェンジ前の半額セールとは・・・
メーカー小売価格の半額でなんと5,355円!
PEラインもセールで安くなっていたので、サンラインの1.5号200Mを巻いても合計8,111円!
このリールは、メジャークラフト・クロステージにセットして近海ライトジギングに活躍していただく予定です。
一世代前の「E-gee」、「インフィート月下美人」、「プレッソイプリミ」、「シーゲートライト」等多くのミドルクラス専用モデルにも、同じ金型が流用されていましたが、現在のミドルクラス専用モデルでは樹脂ボディになった「レブロスMX」の金型へと世代交代がなされています。
「ニュー・レガリス」もご他聞に漏れず樹脂ボディとクラス初のローターストッパー採用でのモデルチェンジとなっていますが、2500番クラスまでは樹脂ボディにすることでの軽量化が効いてくるため当然の流れなのでしょうが、3500番以上のボディはアルミボディの方が強度的にも良いのでは・・・
買い物ついでに釣具店で貰ってきた「エイテック」のカタログを眺めていたら・・・
かねてより噂のあった、ペンのスピニングリール「INTERNATIONAL TORQUE」が満を持してラインナップされていました!
このリールは完全防水設計、7シールドステンレスボールベアリング、マシンカットマリンブロンズメインギアと、文字通りペンのハイエンドモデルなのですが、メーカー希望小売価格も9万円台とハイエンド・・・
この価格帯だと、日本のマーケットではソルティガやステラと見事にバッティングしていますが、大御所の検討を祈りたいと思います・・・