今日は、家族ドライブで「大牟田市動物園」に行ってきました。
出かける前にカーナビでルート検索をしようと思い、「大牟田動物園」で検索したら該当データ無し!?
正式名称は「大牟田市動物園」だったのですね・・・
佐賀にいた頃、幼稚園だった娘の親子遠足がこの動物園だったのですが、遠足当日に熱が出てしまい行けなかった思い出の場所なのです・・・
それ以来、割と近所なのに行った事が無かったので、今回、娘の高校卒業の機会に思い立って出かけてみました。
入園料は大人が360円で、春休みとゆうことで高校生以下は無料でした。
ゲートをくぐって最初に目に付くのが「ゴマフアザラシ」のプールです。
元々寒いところに生息しているだけあって、肌寒いこの時期でも元気一杯に泳ぎ回っています。
次に目に付いたのが「鶴と亀」?のケージです・・・
「鶴は千年、亀は万年」の諺に習っての展示なのでしょうがですが、亀のいる池の中は「クサガメ」、「ミシシッピアカミミガメ」、「ワニガメ」と和洋折衷・・・
画像の右に見えていますが「ワニガメ」は巨大で、飼えなくなって投棄され警察に保護された個体らしく、こちらの園に収容されたそうです・・・
鳥のケージでは、丁度♂のクジャクが求愛行動のディスプレイ中!
久しぶりに見ましたが、なかなか圧巻!
こちらは、「大牟田市動物園」の売り物である「ベンガルトラ」のホワイトタイガー!
通常の黄色いトラと入れ替えで展示になるそうで、丁度見る事が出来てラッキー!
こちらは「キリン」のリン君です。
まだ3歳で子供らしいのですが、身長が判るように建物に印されているスケールにぴったり寄り添ってくれています。(それでも4.5m)
そして「動物ふれあいコーナー」では、土・日・祝日限定の「ボールニシキヘビ」とのふれあい体験ができました!
この後、爬虫類好きの娘は首に蛇を巻いてもらってご機嫌!
蛇に触った感触は、まさに蛇革!(そのまんまですけど・・・)
締めくくりは、観覧車に乗って大牟田市内を眺望。
ところが、この日は風が強く年代物の観覧車はギシギシ音がして、ある意味絶叫マシン・・・
「大牟田市動物園」はこじんまりとした動物園ですが、掃除が行き届いていてスタッフの手作り感満点のアットホームな雰囲気があり、とても好感が持てます。
出かける前にカーナビでルート検索をしようと思い、「大牟田動物園」で検索したら該当データ無し!?
正式名称は「大牟田市動物園」だったのですね・・・
佐賀にいた頃、幼稚園だった娘の親子遠足がこの動物園だったのですが、遠足当日に熱が出てしまい行けなかった思い出の場所なのです・・・
それ以来、割と近所なのに行った事が無かったので、今回、娘の高校卒業の機会に思い立って出かけてみました。
入園料は大人が360円で、春休みとゆうことで高校生以下は無料でした。
ゲートをくぐって最初に目に付くのが「ゴマフアザラシ」のプールです。
元々寒いところに生息しているだけあって、肌寒いこの時期でも元気一杯に泳ぎ回っています。
次に目に付いたのが「鶴と亀」?のケージです・・・
「鶴は千年、亀は万年」の諺に習っての展示なのでしょうがですが、亀のいる池の中は「クサガメ」、「ミシシッピアカミミガメ」、「ワニガメ」と和洋折衷・・・
画像の右に見えていますが「ワニガメ」は巨大で、飼えなくなって投棄され警察に保護された個体らしく、こちらの園に収容されたそうです・・・
鳥のケージでは、丁度♂のクジャクが求愛行動のディスプレイ中!
久しぶりに見ましたが、なかなか圧巻!
こちらは、「大牟田市動物園」の売り物である「ベンガルトラ」のホワイトタイガー!
通常の黄色いトラと入れ替えで展示になるそうで、丁度見る事が出来てラッキー!
こちらは「キリン」のリン君です。
まだ3歳で子供らしいのですが、身長が判るように建物に印されているスケールにぴったり寄り添ってくれています。(それでも4.5m)
そして「動物ふれあいコーナー」では、土・日・祝日限定の「ボールニシキヘビ」とのふれあい体験ができました!
この後、爬虫類好きの娘は首に蛇を巻いてもらってご機嫌!
蛇に触った感触は、まさに蛇革!(そのまんまですけど・・・)
締めくくりは、観覧車に乗って大牟田市内を眺望。
ところが、この日は風が強く年代物の観覧車はギシギシ音がして、ある意味絶叫マシン・・・
「大牟田市動物園」はこじんまりとした動物園ですが、掃除が行き届いていてスタッフの手作り感満点のアットホームな雰囲気があり、とても好感が持てます。