巷ではゴールデンウィークとゆう事で行楽地は賑わっているみたいですが、我が家のゴールデンウィークのイベントは佐賀に日帰りの里帰りのみ・・・
嫁さんと娘は佐賀駅からJRで有田陶器市に出かけて、お茶碗なんかの買い物を満喫!
その間、私は佐賀の釣具店巡りで時間を潰していました・・・
そんなこんなで、ここ最近のお買い上げ!
ポイントでは、セール品を中心に小物を少々・・・
中央下の「キザクラ プラヨージミニ」と左上の「ウレタンパイプ(0.7mm)」はある計画のために購入!
そして、佐賀の釣具店ではこちらの小物を調達・・・
左上の「豆ウキ」が今回の計画のキモであります。
早速、ある計画の始動です・・・
先ずは、元々付いているグラスソリッドの足をカット!
浮き本体にグラスソリッドを貫通させトップを蛍光色で着色し、足はそのソリッドを細く削って作ってありました。
カットした足部分の先端をサンドペーパーで削って尖らせます・・・
そのままでも浮きとして使えるのに、何故この様なチューニングを施すかと言えば・・・
そうです、この浮きをブランコ仕様に改造するためです!
尖らせた足にリリアンを接着し、接続部は黒の漆でコーティングしています。
そして、ここで先ほどの「キザクラ プラヨージミニ」の出番です。
黒のプラヨージをブランコの足にするため、頭の部分を削ります。
この削ったプラヨージをリリアンに接着!
接続部はどうしても脱着の際に握って引っ張るため、熱収縮チューブ(1.2mm)を被せて保護しています。
プラヨージのテーパーに合うウレタンチューブ(0.7mm)を浮きゴムとして使用するため、予めセットして完成!
わざわざブランコ仕様にしたのは、フライフィッシング用のマーカーとして使用するために、このような改造を施したとゆう訳です。
ブランコ浮きタイプのマーカーはティムコからも発売されていますが、フロート部分にソリッドトップの浮きを使う事で視認性も高くなるので、さしずめこのマーカーはハイブリットタイプと言ったところでしょうか・・・
そして、中古釣具店ではこちらのルアーをゲット!
左と中央はフェイバリットルアーの「クラップシューター」、右は和製クラップシューターとも呼ばれる「シャローラビット」です。
いずれも324円とリーズナブルな価格!
中央下は、惜しくも廃版となったコータックの山女魚スプーンから版権を譲り受けた、ムカイの山女魚スプーン(3g)です。
熊本の釣具店では見かけないと思っていたら、こんな所で売っていました!
コータック時代と金型も同じ物なのでしょうか、スプーン本体は忠実にスタイルを踏襲していますが、流石にシングルフックは最新の物がセットされています。
ただ、溶接リングのラインアイは採用されていません。
そんなこんなで、2015年のゴールデンウィークは過ぎて行くのでありました!
嫁さんと娘は佐賀駅からJRで有田陶器市に出かけて、お茶碗なんかの買い物を満喫!
その間、私は佐賀の釣具店巡りで時間を潰していました・・・
そんなこんなで、ここ最近のお買い上げ!
ポイントでは、セール品を中心に小物を少々・・・
中央下の「キザクラ プラヨージミニ」と左上の「ウレタンパイプ(0.7mm)」はある計画のために購入!
そして、佐賀の釣具店ではこちらの小物を調達・・・
左上の「豆ウキ」が今回の計画のキモであります。
早速、ある計画の始動です・・・
先ずは、元々付いているグラスソリッドの足をカット!
浮き本体にグラスソリッドを貫通させトップを蛍光色で着色し、足はそのソリッドを細く削って作ってありました。
カットした足部分の先端をサンドペーパーで削って尖らせます・・・
そのままでも浮きとして使えるのに、何故この様なチューニングを施すかと言えば・・・
そうです、この浮きをブランコ仕様に改造するためです!
尖らせた足にリリアンを接着し、接続部は黒の漆でコーティングしています。
そして、ここで先ほどの「キザクラ プラヨージミニ」の出番です。
黒のプラヨージをブランコの足にするため、頭の部分を削ります。
この削ったプラヨージをリリアンに接着!
接続部はどうしても脱着の際に握って引っ張るため、熱収縮チューブ(1.2mm)を被せて保護しています。
プラヨージのテーパーに合うウレタンチューブ(0.7mm)を浮きゴムとして使用するため、予めセットして完成!
わざわざブランコ仕様にしたのは、フライフィッシング用のマーカーとして使用するために、このような改造を施したとゆう訳です。
ブランコ浮きタイプのマーカーはティムコからも発売されていますが、フロート部分にソリッドトップの浮きを使う事で視認性も高くなるので、さしずめこのマーカーはハイブリットタイプと言ったところでしょうか・・・
そして、中古釣具店ではこちらのルアーをゲット!
左と中央はフェイバリットルアーの「クラップシューター」、右は和製クラップシューターとも呼ばれる「シャローラビット」です。
いずれも324円とリーズナブルな価格!
中央下は、惜しくも廃版となったコータックの山女魚スプーンから版権を譲り受けた、ムカイの山女魚スプーン(3g)です。
熊本の釣具店では見かけないと思っていたら、こんな所で売っていました!
コータック時代と金型も同じ物なのでしょうか、スプーン本体は忠実にスタイルを踏襲していますが、流石にシングルフックは最新の物がセットされています。
ただ、溶接リングのラインアイは採用されていません。
そんなこんなで、2015年のゴールデンウィークは過ぎて行くのでありました!