毎年恒例となった、深海鯛釣り大会に今年も参加してきました!
大会は10月3日(土)と4日(日)の2日にかけて行われ、4名1組で船に乗り、マダイ部門は最大魚の体長、その他部門では最大魚の重量で争われます。
今年も、昨年と同じくC氏、I氏、H氏と私とゆうメンバー4名での参加で、今年こそは上位入賞を狙います!
例年、前日から現地入りしてレンタルボートでプラクティスを行うのが通例となっているのですが、残念ながら私は仕事でプラクティスは不参加となりました。
毎年このプラクティスで誰かが大物を釣り、本番では空振りとゆうのが我らチームのジンクスになっており、一昨年、昨年のプラクティスでもだれかが大きな鯛を釣っているのですが、大会当日にメンバーに聞いたところプラクティスでは鯛は不発だったとのことで若干の期待が持てます・・・
開会式には天草市長が来賓で挨拶をされ、6時に各チームそれぞれの船に乗り込み出船!
船は毎年お馴染みの旅館のご主人の船ですが、今年はチームNoが18番とゆうことでI氏曰く縁起が良いとのこと・・・
昇る朝日に今日の大漁を祈ります!
港を出てすぐのポイントに着くと、朝イチはタイラバに餌のエビをセットしたエビラバでスタート!
すぐに、アタリがありキロクラスの真鯛ゲット!
この魚は、放流物なのか尾鰭が擦り切れており、全長では2cmぐらい損しているとI氏に言われてしまいました・・・
その後、アオナがヒット!
仕掛けがボトムについて巻き上げ後すぐにアタるのはこの魚で、この後連発します・・・
引きが良いと思っていたら、次はオオモンハタ!
そして、ガラカブで根魚3種目達成!
H氏の竿が大きく曲がり、これは大物の鯛?と思っていたら良型のコショウダイ!
これで、その他部門にエントリーする魚をゲット!
その後、私の竿に真鯛特有の引きがあり、52cm、1.95Kgの真鯛がヒット!
どうにか上位に食い込めるサイズが釣れたので一安心・・・
すぐに、I氏もキロオーバーの真鯛を釣り上げムードを盛り上げます!
そして、12時の沖上がり前、I氏の竿が絞り込まれます!
底取りができる重さのタイラバを根掛かりでロストしたため、100gのインチクに替えてのヒットで
大鯛の予感・・・
そして、海面に姿を現したのはまぎれもなく大鯛!
I氏の自己記録に迫る、堂々たる魚体!
間違いなく優勝に絡むサイズの大鯛ゲットに、船中皆で大喜び!
港に戻り、大鯛を検量をしたら77.7cmとゆう、縁起の良い数字。
大会1日めのマダイ部門で、暫定1位に堂々と躍り出ました・・・
その他部門もコショウダイ2.32kgで暫定5位!
結果は4日(日)の釣果次第ですが、この大会にほぼ皆勤賞で参加して苦節数年・・・
ようやく日の目を見ることができました。
大会の取材に来ていたTKUのカメラマンから取材を受けるI氏・・・
大会の様子は、この日の夕方にTKUニュースでオンエアーされたそうです。
やはり、前日のプラクティスで釣らずに辛抱したのと、チームNo18番がラッキーナンバーだったのか・・・
最後に、暫定1位の商品「塩ワカメ」と参加賞の「早生みかん」を貰い、地元の婦人会の方々が振る舞う昼食のカレーライス(大盛)を美味しくいただいて帰路に着きました。
大会は10月3日(土)と4日(日)の2日にかけて行われ、4名1組で船に乗り、マダイ部門は最大魚の体長、その他部門では最大魚の重量で争われます。
今年も、昨年と同じくC氏、I氏、H氏と私とゆうメンバー4名での参加で、今年こそは上位入賞を狙います!
例年、前日から現地入りしてレンタルボートでプラクティスを行うのが通例となっているのですが、残念ながら私は仕事でプラクティスは不参加となりました。
毎年このプラクティスで誰かが大物を釣り、本番では空振りとゆうのが我らチームのジンクスになっており、一昨年、昨年のプラクティスでもだれかが大きな鯛を釣っているのですが、大会当日にメンバーに聞いたところプラクティスでは鯛は不発だったとのことで若干の期待が持てます・・・
開会式には天草市長が来賓で挨拶をされ、6時に各チームそれぞれの船に乗り込み出船!
船は毎年お馴染みの旅館のご主人の船ですが、今年はチームNoが18番とゆうことでI氏曰く縁起が良いとのこと・・・
昇る朝日に今日の大漁を祈ります!
港を出てすぐのポイントに着くと、朝イチはタイラバに餌のエビをセットしたエビラバでスタート!
すぐに、アタリがありキロクラスの真鯛ゲット!
この魚は、放流物なのか尾鰭が擦り切れており、全長では2cmぐらい損しているとI氏に言われてしまいました・・・
その後、アオナがヒット!
仕掛けがボトムについて巻き上げ後すぐにアタるのはこの魚で、この後連発します・・・
引きが良いと思っていたら、次はオオモンハタ!
そして、ガラカブで根魚3種目達成!
H氏の竿が大きく曲がり、これは大物の鯛?と思っていたら良型のコショウダイ!
これで、その他部門にエントリーする魚をゲット!
その後、私の竿に真鯛特有の引きがあり、52cm、1.95Kgの真鯛がヒット!
どうにか上位に食い込めるサイズが釣れたので一安心・・・
すぐに、I氏もキロオーバーの真鯛を釣り上げムードを盛り上げます!
そして、12時の沖上がり前、I氏の竿が絞り込まれます!
底取りができる重さのタイラバを根掛かりでロストしたため、100gのインチクに替えてのヒットで
大鯛の予感・・・
そして、海面に姿を現したのはまぎれもなく大鯛!
I氏の自己記録に迫る、堂々たる魚体!
間違いなく優勝に絡むサイズの大鯛ゲットに、船中皆で大喜び!
港に戻り、大鯛を検量をしたら77.7cmとゆう、縁起の良い数字。
大会1日めのマダイ部門で、暫定1位に堂々と躍り出ました・・・
その他部門もコショウダイ2.32kgで暫定5位!
結果は4日(日)の釣果次第ですが、この大会にほぼ皆勤賞で参加して苦節数年・・・
ようやく日の目を見ることができました。
大会の取材に来ていたTKUのカメラマンから取材を受けるI氏・・・
大会の様子は、この日の夕方にTKUニュースでオンエアーされたそうです。
やはり、前日のプラクティスで釣らずに辛抱したのと、チームNo18番がラッキーナンバーだったのか・・・
最後に、暫定1位の商品「塩ワカメ」と参加賞の「早生みかん」を貰い、地元の婦人会の方々が振る舞う昼食のカレーライス(大盛)を美味しくいただいて帰路に着きました。