アメリカンルアーを懐かしむ第5弾は、色々なルアーごった煮です。
まずは、ホッパーストッパー社の「ヘルレイザー」です。
ヒラうちしながら水面を滑るような動きは、当時愛用していたフェンウィックのFC-60との最強タッグで、トップウォーターバス釣りの楽しさを教えてくれました。
現在ではヘドン製としてプラドコ社より復刻販売されており、同じくヘドン製として復刻されている「クラップシューター」にもハマっております。
シェイクスピア社のダブルスイッシャー「???」です。
名前が不明なのは、その昔ルアー雑誌の懸賞で当たった賞品だからです。
ウッド製で、70~80年代の製品なのになぜだかオールドルアーっぽい作りであります。
レス・デイビス社の「ウイッチ・ドクター」です。
呪術師とゆうなんともイカしたネーミングで、ダーターっぽい形状ですがファーストリトリーブでは結構ミノーライクに泳いだりします。
大物釣り用なのか、フックは溶接リングで取り付けられています・・・
スミスウィック社のクランクベイト「ロボ」です。
スミスウィック社といえば、隈取りした目玉が特徴的で「デビルズホース」や「ラトリンログ」といったルアーが有名です。
同社のルアーは現在もプラドコ社で製造されていますが、この「ロボ」はもはや廃盤みたいです。(実はこれも懸賞で当たった物です!)
ノーマンルアーズ社の「タイニーN」と「ディープタイニーN」です。
ノーマンルアーズ(そういえば、昔はビルノーマンて言ってたような???)といえば、なんとっても透明ボディに反射板内蔵のモデルが大のお気に入りであります。
私たちの世代は、ルアーを始めた頃にオリムピックのフレクトライトミノーあたりから入っているので、どうもこの反射板には弱いのであります・・・
ビルルイス社の、世界一有名なラトル入りバイブレーション「ラトルトラップ」です。
このカラーは、たしか当時の販売元であるジャクソンのジャパンオリジナルカラーです。(たしかにアメリカに鮎はいないでしょうね・・・)
トップに傾注していたためバイブレーションはあまり使用しなかったので、こうして現存しています。
まずは、ホッパーストッパー社の「ヘルレイザー」です。
ヒラうちしながら水面を滑るような動きは、当時愛用していたフェンウィックのFC-60との最強タッグで、トップウォーターバス釣りの楽しさを教えてくれました。
現在ではヘドン製としてプラドコ社より復刻販売されており、同じくヘドン製として復刻されている「クラップシューター」にもハマっております。
シェイクスピア社のダブルスイッシャー「???」です。
名前が不明なのは、その昔ルアー雑誌の懸賞で当たった賞品だからです。
ウッド製で、70~80年代の製品なのになぜだかオールドルアーっぽい作りであります。
レス・デイビス社の「ウイッチ・ドクター」です。
呪術師とゆうなんともイカしたネーミングで、ダーターっぽい形状ですがファーストリトリーブでは結構ミノーライクに泳いだりします。
大物釣り用なのか、フックは溶接リングで取り付けられています・・・
スミスウィック社のクランクベイト「ロボ」です。
スミスウィック社といえば、隈取りした目玉が特徴的で「デビルズホース」や「ラトリンログ」といったルアーが有名です。
同社のルアーは現在もプラドコ社で製造されていますが、この「ロボ」はもはや廃盤みたいです。(実はこれも懸賞で当たった物です!)
ノーマンルアーズ社の「タイニーN」と「ディープタイニーN」です。
ノーマンルアーズ(そういえば、昔はビルノーマンて言ってたような???)といえば、なんとっても透明ボディに反射板内蔵のモデルが大のお気に入りであります。
私たちの世代は、ルアーを始めた頃にオリムピックのフレクトライトミノーあたりから入っているので、どうもこの反射板には弱いのであります・・・
ビルルイス社の、世界一有名なラトル入りバイブレーション「ラトルトラップ」です。
このカラーは、たしか当時の販売元であるジャクソンのジャパンオリジナルカラーです。(たしかにアメリカに鮎はいないでしょうね・・・)
トップに傾注していたためバイブレーションはあまり使用しなかったので、こうして現存しています。