最近はあまり行かなくなりましたが、昔(かなり昔?)はバス釣りにはまっておりました。中でもトップウォーターでの釣りが大好きで、ゴムボートに始まりフローターを経てアルミボート(ジョンボート10f)まで購入する程の熱の入れようでルアーやタックルにかなりの散財をしておりました。
久しぶりに、昔使っていたタックルボックスを開けてみたら当時の記憶が蘇ってきました。当時はアムコのタックルボックスに溢れるほどルアーをストックするのがアングラーの憧れで、上段のトレイは狭かったので仕切りのプラスチックを削って詰め込んでいます。
写真のチャンピオングリップはスミスのスーパーストライカー(最初はこの名前で売り出されましたが商標権の関係でスーパーストライクに改名)のオリジナルで、バス釣りのブーム再燃時には、スーパーストライクFO-60にオークションで高値がつくような時代もありました。
バスを取り巻く環境も時代とともに変わってきていますが、また機会があれば、昔のタックルでのんびりとトップウォーターゲームを楽しんでみたいと考えています。
久しぶりに、昔使っていたタックルボックスを開けてみたら当時の記憶が蘇ってきました。当時はアムコのタックルボックスに溢れるほどルアーをストックするのがアングラーの憧れで、上段のトレイは狭かったので仕切りのプラスチックを削って詰め込んでいます。
写真のチャンピオングリップはスミスのスーパーストライカー(最初はこの名前で売り出されましたが商標権の関係でスーパーストライクに改名)のオリジナルで、バス釣りのブーム再燃時には、スーパーストライクFO-60にオークションで高値がつくような時代もありました。
バスを取り巻く環境も時代とともに変わってきていますが、また機会があれば、昔のタックルでのんびりとトップウォーターゲームを楽しんでみたいと考えています。