今日は2019年の釣り収めで平戸の幸漁丸でジギングの予定でしたが、時化のため中止になりました・・・
この時期、オフショアの釣りでは荒天による中止はよくある事で、もちろん今回が初めてではありません。
ロッドにリールをセットしてリーダーにバナナリグでフックを結び、100円ショップの「保温保冷チェックトートバック」でリールを保護したロッド2本にドカットとクーラーを車に積み込み万全の準備をしていましたが、中止の連絡を受けて車に積んだタックルを降ろし、使わないままでばらして片付け・・・
まあ、ジギングは来年の春マサシーズンにリベンジを誓って、今日のところは「例の物」でも製作して気を紛らわせます。
まずは、先日購入した長錘5号(18.7g)です。
そして、PEライン6号に丸せいご13号をダブルで結んだアシストフック!
根元にはマイクロソリッドリングをセットしています。
「例の物」に使用する全ての材料はこちら・・・
上から0.8mmのステンレス線、アシストフック、長錘5号(ケイムラコート済)と、5枚セット300円の激安ブレード!
この激安ブレードにはベアリングスイベルがセットされていましたが、これは別のブレードに移植、代わりにローリングスイベル(8号)をセットしています。
ここまでくればもうお分かりでしょう。
そうです、巷で静かなブームになっている「オモック」を製作しちゃいます。
材料さえ揃ってしまえば、中通し錘にステンレス線を通し両端にリングを作るだけの造作なので、サクっと簡単に出来ちゃいます!
この「オモック」はウェイトが18gなのでマイクロジギング用と言ったところでしょうか・・・
オフショアでの使用はもちろんのこと、このサイズならばエギングロッドでもキャストできるのでオカッパリでも活躍してくれそうです。
最初はこんな「錘」だけで魚が釣れるのか懐疑的だったのですが、先日、オフショアの釣りで12号(45g)のナツメ錘で作った「オモック」でちゃんとガラカブが釣れたので、今回はダウンサイジングで製作してみました。
さて、2020年はどんな釣りが出来ますでしょうか・・・
この時期、オフショアの釣りでは荒天による中止はよくある事で、もちろん今回が初めてではありません。
ロッドにリールをセットしてリーダーにバナナリグでフックを結び、100円ショップの「保温保冷チェックトートバック」でリールを保護したロッド2本にドカットとクーラーを車に積み込み万全の準備をしていましたが、中止の連絡を受けて車に積んだタックルを降ろし、使わないままでばらして片付け・・・
まあ、ジギングは来年の春マサシーズンにリベンジを誓って、今日のところは「例の物」でも製作して気を紛らわせます。
まずは、先日購入した長錘5号(18.7g)です。
そして、PEライン6号に丸せいご13号をダブルで結んだアシストフック!
根元にはマイクロソリッドリングをセットしています。
「例の物」に使用する全ての材料はこちら・・・
上から0.8mmのステンレス線、アシストフック、長錘5号(ケイムラコート済)と、5枚セット300円の激安ブレード!
この激安ブレードにはベアリングスイベルがセットされていましたが、これは別のブレードに移植、代わりにローリングスイベル(8号)をセットしています。
ここまでくればもうお分かりでしょう。
そうです、巷で静かなブームになっている「オモック」を製作しちゃいます。
材料さえ揃ってしまえば、中通し錘にステンレス線を通し両端にリングを作るだけの造作なので、サクっと簡単に出来ちゃいます!
この「オモック」はウェイトが18gなのでマイクロジギング用と言ったところでしょうか・・・
オフショアでの使用はもちろんのこと、このサイズならばエギングロッドでもキャストできるのでオカッパリでも活躍してくれそうです。
最初はこんな「錘」だけで魚が釣れるのか懐疑的だったのですが、先日、オフショアの釣りで12号(45g)のナツメ錘で作った「オモック」でちゃんとガラカブが釣れたので、今回はダウンサイジングで製作してみました。
さて、2020年はどんな釣りが出来ますでしょうか・・・