早大が12年ぶり往路V、順大は5区で棄権…箱根駅伝(読売新聞) - goo ニュース
今日は昨日にも増して落ち着いたお天気で朝の冷え込みこそ厳しかった(2℃+)ですがよく晴れて風の無い良いお天気でした
朝寝坊してTVをつけた時には箱根駅伝の1区の競争が多摩川を渡る頃で昨年優勝校の順天堂大は2年生の選手がブレーキを起こし最下位でした。2区では日大のダニエルが19位から15人抜きなるか?と1位の山梨大のモグス快走と共に見てましたよ
この頃からBSで「朱蒙(ちゅもう)」の三日目が始まったので箱根駅伝との掛け持ちになったしまいました。 不真面目で済みません
わが母校早稲田は3区で頑張り4区で順位を下げた様ですが5区ではアンカーが頑張り山登りの途中で駒大共々先行する山梨学院を抜き去りました。
その後は2位駒大との差を更に広げ往路優勝を成し遂げました。
ガチンコ勝負は何が起きるかわかりません。そこに怖さもあり面白さも有るのでしょうね。名門早稲田もここ数年はシード落ちしていました。感動しましたよ。
明日も復路優勝と「朱蒙」鑑賞と掛け持ちになりそうです。
読売新聞:
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は2日、東京・大手町の読売新聞社前から神奈川県箱根町までの5区間108キロのコースで往路のレースが行われ、早大が5時間33分8秒で、1996年以来、12年ぶり13度目の往路優勝を果たした。
早大は、1区は3位でスタートしたが、2区で12位まで後退。3区でエース竹沢(3年)が区間賞の力走で5位まで盛り返し、最終5区の山登りで主将の駒野(4年)も区間賞の走りで一気にトップに躍り出た。
1分14秒差の2位に駒大。山梨学院大は2区・モグスが区間新記録の快走を見せて首位に立ったが、5区でトップを明け渡して3位でフィニッシュした。関東学連選抜は、4位と健闘した。(引用終わり)
今日は昨日にも増して落ち着いたお天気で朝の冷え込みこそ厳しかった(2℃+)ですがよく晴れて風の無い良いお天気でした
朝寝坊してTVをつけた時には箱根駅伝の1区の競争が多摩川を渡る頃で昨年優勝校の順天堂大は2年生の選手がブレーキを起こし最下位でした。2区では日大のダニエルが19位から15人抜きなるか?と1位の山梨大のモグス快走と共に見てましたよ
この頃からBSで「朱蒙(ちゅもう)」の三日目が始まったので箱根駅伝との掛け持ちになったしまいました。 不真面目で済みません
わが母校早稲田は3区で頑張り4区で順位を下げた様ですが5区ではアンカーが頑張り山登りの途中で駒大共々先行する山梨学院を抜き去りました。
その後は2位駒大との差を更に広げ往路優勝を成し遂げました。
ガチンコ勝負は何が起きるかわかりません。そこに怖さもあり面白さも有るのでしょうね。名門早稲田もここ数年はシード落ちしていました。感動しましたよ。
明日も復路優勝と「朱蒙」鑑賞と掛け持ちになりそうです。
読売新聞:
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は2日、東京・大手町の読売新聞社前から神奈川県箱根町までの5区間108キロのコースで往路のレースが行われ、早大が5時間33分8秒で、1996年以来、12年ぶり13度目の往路優勝を果たした。
早大は、1区は3位でスタートしたが、2区で12位まで後退。3区でエース竹沢(3年)が区間賞の力走で5位まで盛り返し、最終5区の山登りで主将の駒野(4年)も区間賞の走りで一気にトップに躍り出た。
1分14秒差の2位に駒大。山梨学院大は2区・モグスが区間新記録の快走を見せて首位に立ったが、5区でトップを明け渡して3位でフィニッシュした。関東学連選抜は、4位と健闘した。(引用終わり)