子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

新6年になって感じている事

2015年02月19日 13時24分21秒 | ガーネット中受2016
先生がすごい熱心だという事。

びっくりするぐらい《受験》色を強めた授業展開になった。
コマ数だけの問題じゃなくて、算数も国語も補講がある。
お金がかかるわけじゃないのが救い。
先生が時間を作ってテスト直しなど指導してくれる。
補講がない社会は、テストの直しノート提出することになりました。(理科は未だ何の連絡もないですが・・・(笑))
ただ答えを出すだけじゃなくて、どうしてそういう答えになったのか?何がたりなかったのか?
どうすればいいのかなどなどを書いて提出。
次につなげていこうとしています。

社会、算数は5年からの持ちあがりの先生だけれど算数はこれでもかというほど、やることが多くなりました。
算数は娘がもう一度習いたいと思っていた違う校舎に行かれていた先生(4年の時の)が戻ってこられたのですが、その先生は6年生は持たれないようです。
何より嬉しいのは理科です。
私が大ファンな先生です。教え方が面白い(保護者会でも授業しちゃうので・・・・)。
一度はこの先生に教えて頂きたいと願っていた先生なので、親の方が嬉しがっているかも。(^_^;)
この理科の先生は子どもも質問しやすいようで、算数の質問にも快くおしえてくれたりするようなので嬉しがっている。
国語は昨年度難関都内の男子K中対策講座の先生が着任。
未知です。かぎりなく未知!まだお会いしてもいません。
なので、今後が楽しみですが・・・・・かなり記述に力をいれていらっしゃるようです。
それに語句も。
他校舎よりも語句の平均が悪いようで、当面語句も重点的にテストなどをして自宅での学習が進められているか
確認していくようです。(Nのシステムとして必ず漢字テストは毎週あるのですが、それ以外にやるみたいです。)


お弁当持ちが通常ならば3日ですが・・・・補講などもあり、4、5日塾弁ってことも。
土曜日も授業1時間前に入出するように言われてます。
算数の特訓するらしいです。・・・・うちの子には基礎問題をやらせてほしいと思っているので
今度校舎に行ったら先生とちょっと話してみたいと思ってます。
だって基礎が出来ていないんですもの。グスン。



5年と6年のギャップがすごい。( 一一)私でさえたじたじなんですから、子どもはもっと慣れるまで大変でしょう。
通常の授業の復習・・・・手が回りません。
テスト直し、、、中途半端です。
漢字と計算はとりあえず毎日。
復習もやろうとしていますが、どうがんばっても時間がありません。
授業時間が長く、学校の宿題も・・・公立の普通の小学校なんですが、恐ろしいほど宿題があります。
(担任が親が少ないと言えば、宿題を盛り、まだ足りないと言われれば盛る。。。漢字練習、計算ドリル、日記があたりまえになりました。
漢字練習、ドリルをやって、さらに漢字練習帳に何字か忘れましたが、書きます。一つは書き順が分かるように、色えんぴつで一画目と二画目と
三画目に違う色で書いてます。( 一一)時間ばかりがとられます。)
コマ数が増えて3コマやって来た日に宿題が残っていると宿題だけで大変な時間になってしまい、塾の勉強なんて30分できればいい方です。
習熟度のテストが毎週毎週となったため、間違いがたくさんあるとテスト直しも間々ならない。(@_@;)目が回りそうです。


そんな親の気持ちを察してか、今後の勉強の進め方なる保護者会が開かれます。
(;一_一)平日、AMです。

・・・・校舎の入試報告会(女子)も平日。
(男女混合の夜の部にしたけれど)

きっと春期講座の前にも保護者会があるはず・・・できることなら日曜日でありますように!!



そうそう、できなかったら残しますので、覚悟しておいて下さいとも言われました。

(@_@;)やっぱ毎回お弁当を持たせるべきなんでしょうか??



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする