あと７日なんだね～

小学校の先生・・・・・あたりまえだけど受験は一切関係ない
最後の行事をかかえる６年生、帰りの会での先生の言葉は


「みんなに迷惑がかかるから、なるべく休まないこと！」


週末の宿題は劇のセリフ、漢字の書き取りドリルＰ○を各■回ずつ、漢字ノートに練習、リコーダー



先生さ、私に行ったんじゃないよね？


休みたくない、迷惑かかっちゃうし、みんなにずる休みしているって思われるのも嫌なんだもん



(T_T)いいじゃないか？
残り数ヶ月の思い出も大切だけど、これからの６年間も大切ではないのか？


行事は受験が終わってからの２月中旬なんだから、終わってから必死に挽回して迷惑かからないように
したらいいんじゃないのか？？





土特に行ったはいいけど、算数のそっくりテスト・・・・なんと２０点
先生からは

「大丈夫か？？」


そうやって言われた～っと言っていましたが、その後なんと返答したかは不明。
こんな話を聞いてしまうと、尚更悔いのないようにやるだけやった方がいいんじゃないの？！と
親は考えてしまう。

そんな点数でWの土特も締めくくりとなった。

日曜日の日特は

「算数の先生ってね、○○のOGなんだって！」

学校日特の最初で先生はそう自己紹介したそうなのですが、途中からクラスのあがった娘は
最後の日特で知ったのでした。
知っていたら、もしかしたらもっといろいろ話ができたかもしれないね～。

日特もそっくりテスト。
最後の日特、算数と社会
算数はあと９点！の文字、社会は、この点数が本番に出てくれたら(欲を言えば後５点、算数補うならば
あと１０点は欲しい・・・・それは無理か）




小学校を休む休まないは頭が痛い。
本人にはインフル出たら即休みだよ！とは言いました。

あぁ悔いの残らない入試にしたい、やるだけやったんだからと胸をはって２月１日にのぞみたい。



泣いても笑ってもあと７日。