結局、ブログに救われているのだと思います。
ここに自分の気持ちを吐露することで、整理をつけているのだと思います。
キーボードを打ちながらにじんでくる涙も、、、ここならば寧ろ泣いてしまった方がすっきりすると思います。
泣きながら打って、打って、もう顔をあげます。
だってこれって終わりじゃないですもんね。
これから新しい生活のスタートにじめじめしていたら、お世話になる学校に申し訳ないですよね。
娘だって気持ちよく新しい学校を受け入れることができない!なんてことになったら大変ですものね。
母の愚痴、ここだけ、このブログ、今日のブログで第一志望不合格についての愚痴はやめますから
もう少しお付き合いください。
誰とも共有できない思い、だから主人と話したかったのですが話す機会は得られずでした。
もう主人の疲れもピーク(私より若いのよ!年下だから)
主人にはメールしました。
万が一繰り上げがあった場合、埼玉の女子校にお金入れたら第一志望に入れるだけの余力はない・・・・
娘に話して、特待を頂いた学校か、公立中高一貫がうかればそこで待機っていうのはどうだろう。
出るか出ないかもわからない繰り上げ合格を待つ・・・・・どうなのだろう。
主人は娘の判断に委ねろと。
娘に合格発表後落ち着いた様子を見計らって、主人に話した内容とそっくりそのまま話ました。
「お母さん、今年はサンデーチャンスじゃないんだよ。蹴る人なんていないよ。
それに全然できていなかったんだから、繰り上げなんてないよ。
・・・例え繰り上げの連絡きても行かないよ、1回目で合格もらえなかった学校には行かない!
でも、大学受験でリベンジするんだ、○○の子たちになんか負けないもん。
埼玉の女子校行ってがんばるんだもん、英語!」
あんたはいつも意気込みだけ、最初だけは言う事はいうんだよね。
かっこいいけどさ、有言不実行は嫌というほど経験済み何だよね。
「お父さんもお母さんも特待でたら、○○に行った方がいいと思っている。
それは行けば絶対楽しい学校だから」
主人は埼玉の女子校は何かの間違い、奇跡なんじゃないかと思い始めている。
もし繰り上げで行っても、埼玉に行っても死ぬほど大変なんじゃないかと心配している。
しかし、不合格の学校はテストの順位などでない、高校2、3年になり外部の模試を受けるころ
自分の立ち位置を知ることになるような学校。
でも、やばいと思えば個別呼び出しがある学校。
あまり心配はない、進学実績では無く、我が家は娘を伸ばしてくれる楽しい学校を選んだつもりだ。
・・・お財布に優しいという事も条件の一つ。
意志の固い娘の固く閉ざされた心をほどけぬまま、この話は終わった。
繰り上げ・・・今年に限ってはないかもしれない。
鴎○さんも1日にあっててきているし、なびくとすればT岡受験組くらいか・・・・・・。
都立、国立組の結果もあるけど、、、、、どうなんだろう。
Wの先生の話だと、1点に数十人も固まっている年は繰り上げが出ない(出さない)と聞いた。
娘の出来具合では繰り上げは期待できそうにないのも事実。
すがりたい気持ちもある・・・・・。望みはつなげられないだろうけれど・・・・・・・
さっき、塾の合格速報をみました。
N、娘の志望校大躍進だそうです。
娘はダメでしたが・・・・・・。
それを見るとまた泣けてきました。
どこに行くかは自由だよ、行きたいところにいきなさい。
でも、これだけは言っておきます。
お父さんも、お父さんもがんばるよ、がんばるけど私立に行くって事は並大抵のことじゃ続かないんだよ。
贅沢はこれから出来ないと思ってよ。
うちにはもう一人いるんだから、そっちにだって我慢もさせるけどチャレジはさせてやりたいんだからね。
どれだけかかるのか想像もつかない娘の前で、親としては失格なのかもしれないけれど、
これから発生する費用について全て書き出しました。
入学金
施設費
制服代(冬、夏)
体操着類
上履き、運動靴
そして、オリエンテーリング研修などの諸経費の振り込み
授業料
これを捻出していくんだからね。
塾に行きたいと言われてもその費用まではまわせない。
質問は学校の先生に、恥ずかしいとか分かんないじゃなく分かるまで聞いて学校で解決が基本だよ。
あれがしたい、これがしたいも当面生活が軌道に乗るまでは我慢だからね。
娘は埼玉の女子校のパンフレット、3日に受ける国立のパンフをにらめっこ。
面白い取り組みが多い国立の行事を見て、「ここもいいかもね~」と
金額に対するビビりなのか、私に対しての遠慮なのかそう言い出しました。
・・・・が、しかし!
泣く気も吹っ飛びますよ。
(いやいやまだまだ気持ちはどんよりなんですけどね)
昨夜腕時計が見つからず!(何度目だよ!!)
お母さんの貸して!と用意したのに忘れて行き!
電車の中ではあくびばかりだったそうで
「あいつ、本番中寝ちゃうかもな」
と主人からの連絡。
ばかやろ~最後ぐらい花咲かせてこいや!
本当、だめだめな受験だったな。
主人が脱力するのも無理ないな・・・・・・
がんばって働いて、働いて、養ってくれているというのに、この不甲斐なさ・・・・・・・・
もう、どうしたらいいんだ?!
半ば、もう埼玉なんだろうな~という思いで延納していた入学金をこれから払ってきます。
こんなぐーーーーーーーたらな娘に女子校ってどうなんでしょう。
一抹の不安を抱えつつ、今晩からは普通の家庭に戻ります。
今朝息子にきちんと正座して
「いままでありがとうね。がんばったね、いっぱい我慢したね。お姉ちゃんに酷ことばっかりされて嫌だったね。
今日からはちょっとは優しいお姉ちゃんに戻るよ((>_<)戻るかな~)
息子よ、来年2月から塾に行くと思うけど、がんばろうね。コツコツやらないとダメなんだよ。」
「俺は、大丈夫だよ!」
満面の笑みの息子。
息子の底力、どれほど頑張れるかは今後次第。
でも、もうちょっとやらせようと思った。
娘は反抗期に入ってしまい一人であるって行ってしまった。
でも、やっぱり中学受験には伴奏が必要に思った。
もっともっと一緒によりそってやらせていかなくっちゃ駄目だったんだと思った。
一人で考え、一人で学ぶ、Nが目指す難関校の受験生の姿だ。
でも、親はそこに寄り添って伴走を続けなくてはならなかったのだ。
もっとお尻をたたいてひっぱたいてでももっと机に向かわせた方がよかったのだ。
布団に入ってから主人はうとうとしていたが、
「学校別日特でいたいほど立ち位置知ってからなえちゃったよね。
あれからかなりがんばってクラスも上がったけど、逃げてたよね。完全に。もっとがんばって
顔をあげて立ち向かったらよかったよね。」
もう主人からの返事もなかった・・・・・・。
ここまで気持ちを継続して続けていくことの難しさ、わずか12歳の子ども、わが子は二人とも1月の生まれの早生まれ。
そんな子どもに最後の最後までがんばりぬく根性を授けてやることができなかったのかもしれない。
何が何でもとくらいつく気持ち、そだてきれていなかったのかもしれない。
息子には未だ間にあうかもしれない。
最後までがんばらせる。
最後まであきらめさせない、そんな男になるように息子の受験(あれば・・・・だけど)かけてみたい。
今日の結果は明日の午後。
やっぱり学校掲示のみ。
結果は主人が見に行ってくれる。
今朝、主人に
「うちの家計を考えるとさ、初志貫徹でいいんじゃないかと思う。もともと公立中高一貫か、国立か特待かっていう考えで
スタートしたんだから」
(国立も、公立中高一貫も合否は未だ出ていないのですが・・・・)
もう一度話してみるよ。
主人は「そうだね」としか言わなかった。
毎回、この「そうだね」の本心はつかめない。
「そうだね」って言っておきながら、「○○(私の名前ね)がいったんだろう?!」
「オレはそうは思ってなかった!」とか言うので、「そうだね」ほど嫌なものはないんだけどね。
毎回、え~だったらちゃんとその時本心いいなよ、分かんないじゃん!ってイライラMAXなんだけどね。
これが男と言うものなのか?
妻の言葉はあまり耳には真剣には届いていないようです。
それでも入試に関してはかなりがんばって苦手な早起きして、地図調べて娘の事を考えて、アレコレと動いてくれたことに
感謝です。
主人がいなかったらやってこれなかったです。
聞いてもらえているのは半分ほどだったかもしれないけど、愚痴も聞いてもらったし・・・・喧嘩もいっぱいしたけど
娘の受験、「こんなはずじゃなかったのに~」ともつぶやかれたけど、この受験があの娘にとって良いものだったと
いつか言えるように、またがんばろう。
二人でがんばっていこう。
私もがんばるから。
昨日もそうだったけど、今朝の空の青さも目にしみました。
明日、明後日と連日の発表で我が家の受験も幕をおろします。
いっぱい愚痴書きました。
我が家の赤裸々な告白もしました。
ここまでお付き合いくださった読者の皆様、ありがとうございました。
結果はまたブログ更新します!
元気にがんばります。
書いて、書いて、書きまくって少しすっきりしました!!
まだまだ残っている人、がんばっているお子さんたち!
ファイトです。
きっと希望の春が訪れます!!!!!!!
ここに自分の気持ちを吐露することで、整理をつけているのだと思います。
キーボードを打ちながらにじんでくる涙も、、、ここならば寧ろ泣いてしまった方がすっきりすると思います。
泣きながら打って、打って、もう顔をあげます。
だってこれって終わりじゃないですもんね。
これから新しい生活のスタートにじめじめしていたら、お世話になる学校に申し訳ないですよね。
娘だって気持ちよく新しい学校を受け入れることができない!なんてことになったら大変ですものね。
母の愚痴、ここだけ、このブログ、今日のブログで第一志望不合格についての愚痴はやめますから
もう少しお付き合いください。
誰とも共有できない思い、だから主人と話したかったのですが話す機会は得られずでした。
もう主人の疲れもピーク(私より若いのよ!年下だから)
主人にはメールしました。
万が一繰り上げがあった場合、埼玉の女子校にお金入れたら第一志望に入れるだけの余力はない・・・・
娘に話して、特待を頂いた学校か、公立中高一貫がうかればそこで待機っていうのはどうだろう。
出るか出ないかもわからない繰り上げ合格を待つ・・・・・どうなのだろう。
主人は娘の判断に委ねろと。
娘に合格発表後落ち着いた様子を見計らって、主人に話した内容とそっくりそのまま話ました。
「お母さん、今年はサンデーチャンスじゃないんだよ。蹴る人なんていないよ。
それに全然できていなかったんだから、繰り上げなんてないよ。
・・・例え繰り上げの連絡きても行かないよ、1回目で合格もらえなかった学校には行かない!
でも、大学受験でリベンジするんだ、○○の子たちになんか負けないもん。
埼玉の女子校行ってがんばるんだもん、英語!」
あんたはいつも意気込みだけ、最初だけは言う事はいうんだよね。
かっこいいけどさ、有言不実行は嫌というほど経験済み何だよね。
「お父さんもお母さんも特待でたら、○○に行った方がいいと思っている。
それは行けば絶対楽しい学校だから」
主人は埼玉の女子校は何かの間違い、奇跡なんじゃないかと思い始めている。
もし繰り上げで行っても、埼玉に行っても死ぬほど大変なんじゃないかと心配している。
しかし、不合格の学校はテストの順位などでない、高校2、3年になり外部の模試を受けるころ
自分の立ち位置を知ることになるような学校。
でも、やばいと思えば個別呼び出しがある学校。
あまり心配はない、進学実績では無く、我が家は娘を伸ばしてくれる楽しい学校を選んだつもりだ。
・・・お財布に優しいという事も条件の一つ。
意志の固い娘の固く閉ざされた心をほどけぬまま、この話は終わった。
繰り上げ・・・今年に限ってはないかもしれない。
鴎○さんも1日にあっててきているし、なびくとすればT岡受験組くらいか・・・・・・。
都立、国立組の結果もあるけど、、、、、どうなんだろう。
Wの先生の話だと、1点に数十人も固まっている年は繰り上げが出ない(出さない)と聞いた。
娘の出来具合では繰り上げは期待できそうにないのも事実。
すがりたい気持ちもある・・・・・。望みはつなげられないだろうけれど・・・・・・・
さっき、塾の合格速報をみました。
N、娘の志望校大躍進だそうです。
娘はダメでしたが・・・・・・。
それを見るとまた泣けてきました。
どこに行くかは自由だよ、行きたいところにいきなさい。
でも、これだけは言っておきます。
お父さんも、お父さんもがんばるよ、がんばるけど私立に行くって事は並大抵のことじゃ続かないんだよ。
贅沢はこれから出来ないと思ってよ。
うちにはもう一人いるんだから、そっちにだって我慢もさせるけどチャレジはさせてやりたいんだからね。
どれだけかかるのか想像もつかない娘の前で、親としては失格なのかもしれないけれど、
これから発生する費用について全て書き出しました。
入学金
施設費
制服代(冬、夏)
体操着類
上履き、運動靴
そして、オリエンテーリング研修などの諸経費の振り込み
授業料
これを捻出していくんだからね。
塾に行きたいと言われてもその費用まではまわせない。
質問は学校の先生に、恥ずかしいとか分かんないじゃなく分かるまで聞いて学校で解決が基本だよ。
あれがしたい、これがしたいも当面生活が軌道に乗るまでは我慢だからね。
娘は埼玉の女子校のパンフレット、3日に受ける国立のパンフをにらめっこ。
面白い取り組みが多い国立の行事を見て、「ここもいいかもね~」と
金額に対するビビりなのか、私に対しての遠慮なのかそう言い出しました。
・・・・が、しかし!
泣く気も吹っ飛びますよ。
(いやいやまだまだ気持ちはどんよりなんですけどね)
昨夜腕時計が見つからず!(何度目だよ!!)
お母さんの貸して!と用意したのに忘れて行き!
電車の中ではあくびばかりだったそうで
「あいつ、本番中寝ちゃうかもな」
と主人からの連絡。
ばかやろ~最後ぐらい花咲かせてこいや!
本当、だめだめな受験だったな。
主人が脱力するのも無理ないな・・・・・・
がんばって働いて、働いて、養ってくれているというのに、この不甲斐なさ・・・・・・・・
もう、どうしたらいいんだ?!
半ば、もう埼玉なんだろうな~という思いで延納していた入学金をこれから払ってきます。
こんなぐーーーーーーーたらな娘に女子校ってどうなんでしょう。
一抹の不安を抱えつつ、今晩からは普通の家庭に戻ります。
今朝息子にきちんと正座して
「いままでありがとうね。がんばったね、いっぱい我慢したね。お姉ちゃんに酷ことばっかりされて嫌だったね。
今日からはちょっとは優しいお姉ちゃんに戻るよ((>_<)戻るかな~)
息子よ、来年2月から塾に行くと思うけど、がんばろうね。コツコツやらないとダメなんだよ。」
「俺は、大丈夫だよ!」
満面の笑みの息子。
息子の底力、どれほど頑張れるかは今後次第。
でも、もうちょっとやらせようと思った。
娘は反抗期に入ってしまい一人であるって行ってしまった。
でも、やっぱり中学受験には伴奏が必要に思った。
もっともっと一緒によりそってやらせていかなくっちゃ駄目だったんだと思った。
一人で考え、一人で学ぶ、Nが目指す難関校の受験生の姿だ。
でも、親はそこに寄り添って伴走を続けなくてはならなかったのだ。
もっとお尻をたたいてひっぱたいてでももっと机に向かわせた方がよかったのだ。
布団に入ってから主人はうとうとしていたが、
「学校別日特でいたいほど立ち位置知ってからなえちゃったよね。
あれからかなりがんばってクラスも上がったけど、逃げてたよね。完全に。もっとがんばって
顔をあげて立ち向かったらよかったよね。」
もう主人からの返事もなかった・・・・・・。
ここまで気持ちを継続して続けていくことの難しさ、わずか12歳の子ども、わが子は二人とも1月の生まれの早生まれ。
そんな子どもに最後の最後までがんばりぬく根性を授けてやることができなかったのかもしれない。
何が何でもとくらいつく気持ち、そだてきれていなかったのかもしれない。
息子には未だ間にあうかもしれない。
最後までがんばらせる。
最後まであきらめさせない、そんな男になるように息子の受験(あれば・・・・だけど)かけてみたい。
今日の結果は明日の午後。
やっぱり学校掲示のみ。
結果は主人が見に行ってくれる。
今朝、主人に
「うちの家計を考えるとさ、初志貫徹でいいんじゃないかと思う。もともと公立中高一貫か、国立か特待かっていう考えで
スタートしたんだから」
(国立も、公立中高一貫も合否は未だ出ていないのですが・・・・)
もう一度話してみるよ。
主人は「そうだね」としか言わなかった。
毎回、この「そうだね」の本心はつかめない。
「そうだね」って言っておきながら、「○○(私の名前ね)がいったんだろう?!」
「オレはそうは思ってなかった!」とか言うので、「そうだね」ほど嫌なものはないんだけどね。
毎回、え~だったらちゃんとその時本心いいなよ、分かんないじゃん!ってイライラMAXなんだけどね。
これが男と言うものなのか?
妻の言葉はあまり耳には真剣には届いていないようです。
それでも入試に関してはかなりがんばって苦手な早起きして、地図調べて娘の事を考えて、アレコレと動いてくれたことに
感謝です。
主人がいなかったらやってこれなかったです。
聞いてもらえているのは半分ほどだったかもしれないけど、愚痴も聞いてもらったし・・・・喧嘩もいっぱいしたけど
娘の受験、「こんなはずじゃなかったのに~」ともつぶやかれたけど、この受験があの娘にとって良いものだったと
いつか言えるように、またがんばろう。
二人でがんばっていこう。
私もがんばるから。
昨日もそうだったけど、今朝の空の青さも目にしみました。
明日、明後日と連日の発表で我が家の受験も幕をおろします。
いっぱい愚痴書きました。
我が家の赤裸々な告白もしました。
ここまでお付き合いくださった読者の皆様、ありがとうございました。
結果はまたブログ更新します!
元気にがんばります。
書いて、書いて、書きまくって少しすっきりしました!!
まだまだ残っている人、がんばっているお子さんたち!
ファイトです。
きっと希望の春が訪れます!!!!!!!
大変参考になりました。
もう数年前の出来事で、今はご長男の受験真っ盛りかと思います(未読ですが)。。。
私は父親なんですが、身につまされる思いです。
今更ですが、お疲れ様でした。ご奮闘振りには頭が下がります。
合格酒・・・そうですね、もうすぐ合格酒を用意する時期になりますね。残り75日~80日ほどででしょうか?
この時期の日記にコメントいただけてびっくりです。
本当にいろいろありました。
(T_T)長女に至っては今もいろいろありすぎます・・・。
長男はそれを反面教師にしているからか??びっくりするほど手がかかりません。
私自身が2回目ということで少し成長しているせいかもしれませんが・・・・。
いま、やまだ様も受験生を抱えるお父様なのでしょうか?
がんばってくださいね。
子どもと並走できる時間はあっという間です。
楽しんでください。
微力ながら応援しております。
コメントありがとうございました。
夕べは2015年末の記事から受験終了まで読ませていただきまして、今日はお嬢さんの4年生から5年生の冬まで読ませていただきした。
ブログ主様は、真っ正面からお嬢さんの受験に向き合ってサポートして本当に立派だと思います。
旦那さんも最後はバトルになりながらもしっかりと勉強を見てあげてらっしゃってたのですね。
私には小学生用の教材も難しく、分からない問題は塾で聞くように仕向けてます。
受験を軽く見てましたが、ブログを拝見すると山あり谷ありですね。
我が家には、あと2年と少しですが、これからがとても長い道のりだと感じています。
やまだ様
我が家は長女に関しては本当に「中学受験をしてよかったね」と言い合うことができませんでした。
何がこの子の幸せになるだろうかということよりも、第一志望合格が先立ってしまい子どもを追い詰める結果となってしまいました。
あの時こうしていればという後悔ばかりが親子ともに残った受験でした。
中学行ってからもいろいろありました。
わが子以外も最難関に合格した塾友のお子さん(男の子)も、中学入学後にお父様が校内のテスト毎に偏差値を出したりと、子どもを追い詰めつづけ、ついに中学2年を待たずにドロップアウトしてしまいました。高校で外部に出るという選択肢もあったのですが、、、、、現在も登校できずの状態の娘の塾友がいます。(出席日数が足りないので留年となりそうです)
中学受験は怖いです。
親も豹変してしまわれる方もいます。
第一志望は都内と某大学附属男子校でしたが、千葉の御三家最難関にまさかの合格でご夫婦そろって息子を説得してしまい、ずっとあこがれていた学校に合格できたのに、、、涙ながらに「ぼく行けないんだ」といっていたお子様もいました。
長いコメントですみません。
子どもと楽しむ受験であってほしいです。
俯瞰して見れる親であってほしいです。
私が抜けていたことは子どもはどんなにしっかりして見えたとしても11、12歳の受験であるということ。
親に褒めてもらいたい、喜んでもらいたいという思いが中学受験の子どもの根底には潜んでいるということ。
初めての中学受験ですと本当に前が見えなくなります。
立ち止まって考える時間さえないこともありますが、お子さんが幸せである受験ができますことを祈っております。
本当に中学時代は暗黒でした。
我が家は今やっと親子が元にもどりつつあります。
本当に山あり、谷ありです。
谷ばかりだったことさえあります。
成績で一喜一憂してしまうこともあるでしょう。
子どもの出来ではなく、プロセスを認めてあげる親でいてください。
切に願います。
4年生のお父様ということですので、6年になったら時間がまったく取れなくなってきます。
できるだけ4、5年で気になる学校へは足を向けることをお勧めします。
がんばってくださいね!!
(@_@;)そして、、、当方のブログをお読みいただき、コメントもありがとうございました!!
親身なご返信ありがとうございます。
前はお嬢さんがT大附属という我が家からしたら雲の上に行かれるところまで読んでいたのですが、入学後がまた大変だったのですね。
無関係の他人だから言えることで申し訳ないです。
お嬢さんに当られてきたスレ主さんの辛さは想像がつきませんけども、非行に走ったり、よそのお子さんに捌け口を求めたりすることなかったのは、ケンカしながらも中受を乗り越えてた絆みたいのがあって今に繋がってるんじゃないかと思いました。
うまく言えませんが、何事にも成果を出して来たお嬢さんですし、思春期を過ぎたこれからの活躍に期待できそうな気がするんです。
息子さんの受験はこれからが佳境ですね。コツコツ成績を上げてこられたので、2月にその努力が報われることを祈ってます。うちも日能研なので目標にさせていただきます。
仕事も家事も子育てに加えて、中受の二人三脚、お身体に気をつけて頑張ってください!
やまだ様
学校というのは行って見て、肌で感じて分ることと入ってみなくてはわからない事があります。
またお子さん自身が《ここは違う》と思う学校もあるかもしれません。
以前、安浪京子先生のセミナーで、中学受験に対する質問をされた方の質問がとてもナンセンスでした。
大学の入試実績や、高いお金を払う価値などの質問をされて、講師である先生もびっくりされたと思いますが真摯に質問に答えておられました。
また御三家のとある学校の説明会でご案内の先生に、御三家の違い、特色、どこが売りなのか?を質問された方もいらっしゃいましたが、、、、、、
先生も困りますよね。「他はわからないのですが・・・」とうちの学校の子は皆こうですよ、っておっしゃっていましたが、学校の内容にわが子が合うのか合わないのか、学校の思想に我が家がマッチするのか否かなどは各ご家庭の判断だと思うのです。
すみません、何がいいたいかというと学校選びはお子さんに合う、合わない、距離も含めて、多少遠くても子どもが行きたいなら絶えられるでしょうし、なんとなくだと続かない可能性もあります。
(T_T)うちの娘の文句の1つに、、「学校が遠い!」というボヤキもあります。
そう遠くはないとは思うのですが、教科書を置いて置けない学校など(は、ないとは思いますが)大変です。
試験前の持ち帰りなども恐ろしくカバンが重くて大変なのです。小学校卒業して間もない子どもには尚更だと思います。
いろいろな学校を吟味できるうちにしてください。
できればお子さんも伴って見れるうちにみてください。
その学校の在校生に話を聞くことができるNフレンズなどは最大限に有効活用されることをオススメします。
あと、日能研の先生はおそらくどこでもアタリな先生が多いと思います。
親が初めてな受験ならなおのこと、プロの塾の先生を頼られることをおすすめします。
少しでも私のブログがお役に立てたならうれしいです。
長女の中学入学以降は愚痴の多いブログになっているようにも思い恥ずかしい限りです。
お子さんと楽しみ、悔いの無い中受にしてください。
応援しています!!