ブロックのかまどは先週組みましたが、出番は今日が始めてです。
今日は、これから始まるイベントに備えたテストのようなものです。
当たり前ですが、イモを入れ過ぎると火が消えてしまいます。
イモの下の火が消えてしまうと、上から燃えやすいものを途切れなく補充しなくてはなりませんので、一度に沢山焼こうとかあまり欲をかかないことがコツのようなものです。
今日は、これから始まるイベントに備えたテストのようなものです。
当たり前ですが、イモを入れ過ぎると火が消えてしまいます。
イモの下の火が消えてしまうと、上から燃えやすいものを途切れなく補充しなくてはなりませんので、一度に沢山焼こうとかあまり欲をかかないことがコツのようなものです。
今日掘った中で最も公園寄りに立てた畝に植えたイモにネズミの食害がありました。
齧られた部分はイモの先端で、つまり地中の一番深いところです。
特に残念なことに、良い形で太ったものが三本もやられてしまいました。
しかし、ネズミの食害があったのはこの三本だけです。
齧られたところが赤い皮の色になっているのは、齧られたのが数週間前の古いものであったことを示します。
この時期、例年なら地上部にネズミの食害を見るのですが、まだそれがないところを見ると、猫寄せ作戦が効を奏してネズミが地上での活動を避けているのだと思います。
畑にいて今日もまだら模様の猫を近くで見ました。後で秋刀魚の骨をばら撒きに行きましょう。
齧られた部分はイモの先端で、つまり地中の一番深いところです。
特に残念なことに、良い形で太ったものが三本もやられてしまいました。
しかし、ネズミの食害があったのはこの三本だけです。
齧られたところが赤い皮の色になっているのは、齧られたのが数週間前の古いものであったことを示します。
この時期、例年なら地上部にネズミの食害を見るのですが、まだそれがないところを見ると、猫寄せ作戦が効を奏してネズミが地上での活動を避けているのだと思います。
畑にいて今日もまだら模様の猫を近くで見ました。後で秋刀魚の骨をばら撒きに行きましょう。
どうやら収穫が後の方のトウモロコシの間で育てたサツマイモは収量が少ないようです。
その理屈ですが、コーンが成長するとその間に植えてあるサツマイモは当然日当りが悪くなります。
コーンにはどの作物よりも肥料を多く施しますので、コーンとコーンの間のサツマイモは収穫を終えたコーンの肥料の余りを吸って旺盛にツルを伸ばしますので、日当りが一時的に悪くなることも併せてツルボケの要因となります。
来年サツマイモを植えるときは、今年よりもコーンから離して、植える本数も三分の二くらいにしないといけません。
その理屈ですが、コーンが成長するとその間に植えてあるサツマイモは当然日当りが悪くなります。
コーンにはどの作物よりも肥料を多く施しますので、コーンとコーンの間のサツマイモは収穫を終えたコーンの肥料の余りを吸って旺盛にツルを伸ばしますので、日当りが一時的に悪くなることも併せてツルボケの要因となります。
来年サツマイモを植えるときは、今年よりもコーンから離して、植える本数も三分の二くらいにしないといけません。