根っからの不精者で、お礼も申し上げられませんがご容赦願います。
ご覧の通りの写真のもので、畑1の上の段で育てたものです。
そこは私の畑では一番土の質がきめ細かいため、ご覧の通りイモの形が素直なことと、今年はコガネムシによる表皮の傷(皮を齧るため、丸く茶色い傷が付きます)が殆どないことです。
一株当たりの収量も3キロ以上はありそうで、現時点ではここが今年一番の出来です。
そこは私の畑では一番土の質がきめ細かいため、ご覧の通りイモの形が素直なことと、今年はコガネムシによる表皮の傷(皮を齧るため、丸く茶色い傷が付きます)が殆どないことです。
一株当たりの収量も3キロ以上はありそうで、現時点ではここが今年一番の出来です。
この畑で残っているのはあと3畝分です。(公園側手前に2畝と道路側の一番奥にひと畝)
イモ掘りでここに招待出来るのは、あと6~8家族くらいでしょうか。
この上の段にも、あと6家族分残っています。
実はそれだけではありません。サツマイモは、この場所以外にまだ60坪分くらい残っているのです。
イモ掘りでここに招待出来るのは、あと6~8家族くらいでしょうか。
この上の段にも、あと6家族分残っています。
実はそれだけではありません。サツマイモは、この場所以外にまだ60坪分くらい残っているのです。
今年は雨降りが続いて、イモ掘りのチャンスが後半に集中しますので、思い切り省力化を図っています。
昨年までの芋掘りでは、始める前に刈った蔓は全て他の場所に移動させていましたが、今年はご覧の通り両脇、つまり畝と畝の間に寄せているだけです。
サツマイモを掘った跡地は、いつも年内はその三分の一にソラマメを植えますが、年内で最終的に蔓を移動させるのはそのソラマメを植える場所だけです。
後は来年まで放置して、寒さで十分に枯れた後で別のところにある専用の集積場所に移動します。
蔓の運搬は葉が腐って無くなってしまった方がかさも重量も少なくなりますので、大幅な省力化に繋がります。
当然蔓の放置は、畑が片付いた印象を与えないのですが、誰に迷惑をかけるものでもないので、そのままにしておけるものはそうしておきます。
又、蔓を両脇に寄せるときは、イモを掘るためのスペースを十分に考慮してありますので、子供がイモを掘る時でも不都合なことはありません。
昨年までの芋掘りでは、始める前に刈った蔓は全て他の場所に移動させていましたが、今年はご覧の通り両脇、つまり畝と畝の間に寄せているだけです。
サツマイモを掘った跡地は、いつも年内はその三分の一にソラマメを植えますが、年内で最終的に蔓を移動させるのはそのソラマメを植える場所だけです。
後は来年まで放置して、寒さで十分に枯れた後で別のところにある専用の集積場所に移動します。
蔓の運搬は葉が腐って無くなってしまった方がかさも重量も少なくなりますので、大幅な省力化に繋がります。
当然蔓の放置は、畑が片付いた印象を与えないのですが、誰に迷惑をかけるものでもないので、そのままにしておけるものはそうしておきます。
又、蔓を両脇に寄せるときは、イモを掘るためのスペースを十分に考慮してありますので、子供がイモを掘る時でも不都合なことはありません。
「白い芋があるー!」の声で振り返るとまさに真っ白けな芋でした。
最初は同じ株に赤と白の芋が出来ているのかと思いましたが、白い芋の場合は白い芋だけの株で、ほぼ続けて4本くらい植わっていました。
見た目は写真でしか知りませんがシロサツマによく似ていますが、今まで植えたことも食べたこともないのでよく分りません。
コガネセンガンなら食味も期待出来ていいのですが、多分違うでしょう。
澱粉用サツマイモなら、苦情のひとつも言いたくなるところですね。
今年はネズミが飛出したりするハプニングはありませんでしたが、サツマイモ掘りでは毎年何かビックリすることが起きます。
最初は同じ株に赤と白の芋が出来ているのかと思いましたが、白い芋の場合は白い芋だけの株で、ほぼ続けて4本くらい植わっていました。
見た目は写真でしか知りませんがシロサツマによく似ていますが、今まで植えたことも食べたこともないのでよく分りません。
コガネセンガンなら食味も期待出来ていいのですが、多分違うでしょう。
澱粉用サツマイモなら、苦情のひとつも言いたくなるところですね。
今年はネズミが飛出したりするハプニングはありませんでしたが、サツマイモ掘りでは毎年何かビックリすることが起きます。
焼いた芋は、一週間くらい前までに掘って取っておいたもので、およそ25キロくらいです。
1キロを越える芋は二つ以上に切って焼きます。
今日は四つに切った芋もありました。こうでもしないと大きな芋の使い道がありません。
切った場合は、切り口が焦げやすいので、ホイルを二重にし、抑え目な火力で長時間焼きます。
焼き始めは集合時間の一時間前くらいで、一時間くらいかけて焼いてから、掘り終わった後にいつでも食べられるように取り出しておきます。(写真参照)
芋を掘り始めた時は、2回目の芋をかまどに入れています。
かまどは灰がたっぷりたまり、十分に熱くなった状態になってから芋を伏せた方がいいので、2回目からが焼きムラが無く美味しく焼けます。
今日は25キロを4回に分けて焼きました。
十分な量だったので畑で食べるだけでなく、留守のご家族のために持ち帰ってもらうことが出来ました。
1キロを越える芋は二つ以上に切って焼きます。
今日は四つに切った芋もありました。こうでもしないと大きな芋の使い道がありません。
切った場合は、切り口が焦げやすいので、ホイルを二重にし、抑え目な火力で長時間焼きます。
焼き始めは集合時間の一時間前くらいで、一時間くらいかけて焼いてから、掘り終わった後にいつでも食べられるように取り出しておきます。(写真参照)
芋を掘り始めた時は、2回目の芋をかまどに入れています。
かまどは灰がたっぷりたまり、十分に熱くなった状態になってから芋を伏せた方がいいので、2回目からが焼きムラが無く美味しく焼けます。
今日は25キロを4回に分けて焼きました。
十分な量だったので畑で食べるだけでなく、留守のご家族のために持ち帰ってもらうことが出来ました。
このところの週末の雨のせいで幾度も延期を繰り返していた子供会の芋掘りがやっと今日実現しました。
しかし、延期で今日になったため、高学年の男の子は予め予定が入っていたスポーツクラブに行ってしまい、参加は低学年と女の子が中心でした。
そして保護者の参加は、子供会役員のお母さんが三名で、お父さんはいつも我が家と懇意にしていただいているご家庭の一名だけでした。
う~ん、お父さんはどうして参加しないのかな~?
お母さん方から話を聞くと、大方のお父さんが休日くらいは自分の好きなことをやっていたいからのようです。
お父さんは仕事に一生懸命で十分(自分でそう思っている)、後はお母さんに任せたということらしいのですが、もう少し子供達の横の関係(同級生、同級生の親)に関わるべきではないだろうかと思いました。
こんなんで、何か問題があった時きちんと対応出来るのかぁああ~っ!!
、、と、ちょっとだけ吼えてみました。
しかし、延期で今日になったため、高学年の男の子は予め予定が入っていたスポーツクラブに行ってしまい、参加は低学年と女の子が中心でした。
そして保護者の参加は、子供会役員のお母さんが三名で、お父さんはいつも我が家と懇意にしていただいているご家庭の一名だけでした。
う~ん、お父さんはどうして参加しないのかな~?
お母さん方から話を聞くと、大方のお父さんが休日くらいは自分の好きなことをやっていたいからのようです。
お父さんは仕事に一生懸命で十分(自分でそう思っている)、後はお母さんに任せたということらしいのですが、もう少し子供達の横の関係(同級生、同級生の親)に関わるべきではないだろうかと思いました。
こんなんで、何か問題があった時きちんと対応出来るのかぁああ~っ!!
、、と、ちょっとだけ吼えてみました。