学園祭を二話くらいにしてもいいと思ったのですが、実にサクサクと進んでしまうのですね。
修二の人気者は板についていたけれど、人気者を演じているが故の空虚さも感じているのでしょう。
しかし人気者があんなこと(誰かのプロデュース)なんて無理ですって。
あっそうか、確か草野に乗せられたんだっけ。。
さてラストですが、修二が草野や小谷の見方を変えていくところで、彼の人間としての成長を感じます。
草野は修二のそんなところを見透かしていたのかと思うのは考え過ぎ?笑
物語は小谷父娘(義理)のもつれた糸を織り込んで、次のステージに移って行くのですが、青春っていいですね。
クラブとか同好会とか、男女が対等な立場で何かに取り組む時間は青春そのものような気がします。
実はこういう経験の無い人と私はあまり関わりあいたくありません。それは男でも女でもです。
ところで、お化け屋敷を手伝ってくれた校長と教頭の言うところの卒業生の「生霊」は興醒めでしたね。
私は適当にスルーしましたが、妻と娘二人が見ていて、それから後を見る気にならなくなったとか言ってました。
うーん、もっといい処理の仕方は無いのですかね?娘達に言われたら、まあ確かにそうなので。。
修二の人気者は板についていたけれど、人気者を演じているが故の空虚さも感じているのでしょう。
しかし人気者があんなこと(誰かのプロデュース)なんて無理ですって。
あっそうか、確か草野に乗せられたんだっけ。。
さてラストですが、修二が草野や小谷の見方を変えていくところで、彼の人間としての成長を感じます。
草野は修二のそんなところを見透かしていたのかと思うのは考え過ぎ?笑
物語は小谷父娘(義理)のもつれた糸を織り込んで、次のステージに移って行くのですが、青春っていいですね。
クラブとか同好会とか、男女が対等な立場で何かに取り組む時間は青春そのものような気がします。
実はこういう経験の無い人と私はあまり関わりあいたくありません。それは男でも女でもです。
ところで、お化け屋敷を手伝ってくれた校長と教頭の言うところの卒業生の「生霊」は興醒めでしたね。
私は適当にスルーしましたが、妻と娘二人が見ていて、それから後を見る気にならなくなったとか言ってました。
うーん、もっといい処理の仕方は無いのですかね?娘達に言われたら、まあ確かにそうなので。。