アイデアとは、畑で植え付けや播種の時に使う糸に、40センチの目印(目盛)を付ける方法です。
今までの播種や植え付けでは、普通の目印の付いて無い糸を張って畝を立て、その畝に株間となる40センチ間隔の目印をつけた物差し代わりの角材を置いて、その目印を頼りに植え付けや播種をしていました。
今日作ったのは同じその糸に40センチの目印を付けたもので、この糸を張っておけば播種や植え付けの時に目印を付けた角材の必要が無くなります。
夜中にひらめいたのは、その糸に目印を付ける方法です。
伸ばした糸に同じ間隔で目印を付けるのは広い場所が必要ですし、糸に物差しを当てながら印を付けることになりますので、とても大変です。
しかし、このように固い板や段ボールに播きつけてその両端に色を付ければ、10メートルでも20メートルでも簡単に一定間隔の印をつけることが出来てしまうのです。
40センチはトウモロコシとソラマメの標準的な株間ですが、ジャガイモや大根用に30センチの目印を付けた糸も用意する予定です。
播種ポイントを示す目印
今までの播種や植え付けでは、普通の目印の付いて無い糸を張って畝を立て、その畝に株間となる40センチ間隔の目印をつけた物差し代わりの角材を置いて、その目印を頼りに植え付けや播種をしていました。
今日作ったのは同じその糸に40センチの目印を付けたもので、この糸を張っておけば播種や植え付けの時に目印を付けた角材の必要が無くなります。
夜中にひらめいたのは、その糸に目印を付ける方法です。
伸ばした糸に同じ間隔で目印を付けるのは広い場所が必要ですし、糸に物差しを当てながら印を付けることになりますので、とても大変です。
しかし、このように固い板や段ボールに播きつけてその両端に色を付ければ、10メートルでも20メートルでも簡単に一定間隔の印をつけることが出来てしまうのです。
40センチはトウモロコシとソラマメの標準的な株間ですが、ジャガイモや大根用に30センチの目印を付けた糸も用意する予定です。
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