じゃがいもの秋作は、デストロイヤー(グラウンドペチカ)の種芋を準備した8月24日から始り、8月30日からは植え付けが始りました。
今シーズンのじゃがいもの秋作は、今年6月に収獲したデストロイヤー、レッドアンデス、シャドークイーン、ベニアカリ、インカのめざめを種芋として使いましたが、まだ全ての地上部が枯れてはいないため、今日は地上部が枯れた株だけを掘ることにしました。
じゃがいもの畝は大根の隣です。
それぞれの葉が被さり合って、日照条件はあまり良いとも思えません。
シャドークイーンです。
大きいイモもあります。
水をかけて土を落とした後です。
赤いのはノーザンルビー、黄色っぽいのは、インカのめざめです。
ベニアカリです。
全体に6月に収獲したものと比べると小粒です。
水をかけて土を落とした後です。
レッドアンデスです。
本命のデストロイヤーです。
一部イモの表面が露出していますが、土寄せをしていなかったからです。
私の流儀ですが、じゃがいもの芽かきと土寄せはしません。
秋作の目的はイモの更新で、来シーズンの種芋とするためですから、イモの表面が顔を出している(緑化の問題がある)ことは特に問題になりません。
イモの収量は今回のどの品種より多かったです。
地上部も大きかったので、上手く育っている予感はありました。
収穫したものを2つに分けました。
奥は来年種芋にするためのものです。
色が分かりやすくするために水をかけた後です。
一番大きいイモにネズミの食害がありました。
ネズミ、にくし。
まだ半分以上残っていますので、全部で20キロ近くの収量になるでしょう。
今シーズンのじゃがいもの秋作は、今年6月に収獲したデストロイヤー、レッドアンデス、シャドークイーン、ベニアカリ、インカのめざめを種芋として使いましたが、まだ全ての地上部が枯れてはいないため、今日は地上部が枯れた株だけを掘ることにしました。
じゃがいもの畝は大根の隣です。
それぞれの葉が被さり合って、日照条件はあまり良いとも思えません。
シャドークイーンです。
大きいイモもあります。
水をかけて土を落とした後です。
赤いのはノーザンルビー、黄色っぽいのは、インカのめざめです。
ベニアカリです。
全体に6月に収獲したものと比べると小粒です。
水をかけて土を落とした後です。
レッドアンデスです。
本命のデストロイヤーです。
一部イモの表面が露出していますが、土寄せをしていなかったからです。
私の流儀ですが、じゃがいもの芽かきと土寄せはしません。
秋作の目的はイモの更新で、来シーズンの種芋とするためですから、イモの表面が顔を出している(緑化の問題がある)ことは特に問題になりません。
イモの収量は今回のどの品種より多かったです。
地上部も大きかったので、上手く育っている予感はありました。
収穫したものを2つに分けました。
奥は来年種芋にするためのものです。
色が分かりやすくするために水をかけた後です。
一番大きいイモにネズミの食害がありました。
ネズミ、にくし。
まだ半分以上残っていますので、全部で20キロ近くの収量になるでしょう。
11月23日に始めて、一週間後の今日でやっと終わりました。
この畑での植え付けは、畝2本分と1本の途中まででした。
左側の空いている場所がなくなるまで植え付ける予定ですが、まだ苗が育っていませんので取り敢えずひと区切りです。
この畑での植え付けは、畝2本分と1本の途中まででした。
左側の空いている場所がなくなるまで植え付ける予定ですが、まだ苗が育っていませんので取り敢えずひと区切りです。
11月19日に購入した4袋のうち、11月20日に播いた残りの2袋です。
昨年最後の播種は12月1日でしたので、今シーズンは今日が最後になるかも知れません。
もし播くことがあったとしても自家採りの種を無駄にしないためです。
トレイ3枚分(ポリポットが60個)にするために、袋で足りない分は一寸そらまめからの自家採り種を播いています。
2粒ずつ播いているのは、自家採り種の発芽率が低いと見込んでのことです。
昨年最後の播種は12月1日でしたので、今シーズンは今日が最後になるかも知れません。
もし播くことがあったとしても自家採りの種を無駄にしないためです。
トレイ3枚分(ポリポットが60個)にするために、袋で足りない分は一寸そらまめからの自家採り種を播いています。
2粒ずつ播いているのは、自家採り種の発芽率が低いと見込んでのことです。