これが最後に残った畝の写真です。
手前にある大きな芋は、先日の収穫作業で出たクズ芋です。
蔓の下は土が見えますので、この辺りの株は蔓ぼけしていないようです。
最後の方になると作業も慣れてきました。
大きくなり過ぎですが、収量は満足のいくものです。
この場所での安納芋の収量は、まずまずでした。
やはり多肥などの蔓ぼけしやすい条件がよろしくないようです。
今日の収獲のほぼ全てです。
手前の黒いコンテナに収めたものが、目立った傷やひび割れ、及び又は虫食い跡の無いものです。
その奥がやや難ありのもの。一番奥がクズ芋です。
見た目の品質が良い物は、収めたコンテナを玄関に積み上げますが、これらは先日までに収獲した分で、今日の黒いコンテナ2つ分はまだここにはありません。
以下の写真は、今日の前(12月6日)に行った収穫作業のものです。
ベニアズマの大きな芋は形が素直でなく、またそれらの殆どにひび割れが走っており、横にひび割れているものも多く見られます。
一方、同じ場所に植えていた紅はるかは、形こそずんぐりしていますが上下左右対称の素直な形のものが殆どで、横にひび割れているものはひとつもありませんでした。
手前にある大きな芋は、先日の収穫作業で出たクズ芋です。
蔓の下は土が見えますので、この辺りの株は蔓ぼけしていないようです。
最後の方になると作業も慣れてきました。
大きくなり過ぎですが、収量は満足のいくものです。
この場所での安納芋の収量は、まずまずでした。
やはり多肥などの蔓ぼけしやすい条件がよろしくないようです。
今日の収獲のほぼ全てです。
手前の黒いコンテナに収めたものが、目立った傷やひび割れ、及び又は虫食い跡の無いものです。
その奥がやや難ありのもの。一番奥がクズ芋です。
見た目の品質が良い物は、収めたコンテナを玄関に積み上げますが、これらは先日までに収獲した分で、今日の黒いコンテナ2つ分はまだここにはありません。
以下の写真は、今日の前(12月6日)に行った収穫作業のものです。
ベニアズマの大きな芋は形が素直でなく、またそれらの殆どにひび割れが走っており、横にひび割れているものも多く見られます。
一方、同じ場所に植えていた紅はるかは、形こそずんぐりしていますが上下左右対称の素直な形のものが殆どで、横にひび割れているものはひとつもありませんでした。