場所は、昨シーズンと同じ自宅から一番近い畑の約1.5アールです。
昨シーズンと同じで場所で作るのですから、当然マメ科作物の連作です(^_^;)
これでいつもと変わりなくソラマメが出来れば、私は自分自身にソラマメマイスターの称号を与えたいと思います。
思い返せば、この3年間ソラマメで失敗したことがありません。
だからこの場所でだけでも連作障害とやらを見ておきたい気もしますが・・・。
今日は元肥えや堆肥を入れる前の除草と土の均しが目的です。
ホンダのミニ耕運機(管理機)「こまめ」を入れる前に、収穫後畑に残したままのサツマイモの蔓の片付から始めました。
こまめでの作業時間は約1時間でした。
その前の収穫残渣の片付で1時間要しましたから、機械の出番など短いものです。
次回のここでの作業では、ソラマメ畑の土作りのために苦土石灰40キロ、牛ふん堆肥150キロ、米糠50キロ、鶏糞30キロを入れる予定です。
今日のこまめによる耕転作業は、上記資材を円滑に土の中に混ぜ込むためのものでした。
牛ふん堆肥は臭気で周囲に迷惑をかけるリスクがありますので、牛ふん堆肥を撒いてからの耕転作業を素早く行う必要があるからです。
昨シーズンと同じで場所で作るのですから、当然マメ科作物の連作です(^_^;)
これでいつもと変わりなくソラマメが出来れば、私は自分自身にソラマメマイスターの称号を与えたいと思います。
思い返せば、この3年間ソラマメで失敗したことがありません。
だからこの場所でだけでも連作障害とやらを見ておきたい気もしますが・・・。
今日は元肥えや堆肥を入れる前の除草と土の均しが目的です。
ホンダのミニ耕運機(管理機)「こまめ」を入れる前に、収穫後畑に残したままのサツマイモの蔓の片付から始めました。
こまめでの作業時間は約1時間でした。
その前の収穫残渣の片付で1時間要しましたから、機械の出番など短いものです。
次回のここでの作業では、ソラマメ畑の土作りのために苦土石灰40キロ、牛ふん堆肥150キロ、米糠50キロ、鶏糞30キロを入れる予定です。
今日のこまめによる耕転作業は、上記資材を円滑に土の中に混ぜ込むためのものでした。
牛ふん堆肥は臭気で周囲に迷惑をかけるリスクがありますので、牛ふん堆肥を撒いてからの耕転作業を素早く行う必要があるからです。