場所は、いつもの袖ヶ浦の肉牛を育てている牧場です。
ここではいくらでも牛ふん堆肥を持ち帰ることが出来ます。
牧場までの道は、私にとって季節をより感じることの出来る大切な時間です。
今日は持ち帰るためのポリ袋が沢山置いてありました。
仔牛用の粉ミルクの空き袋で、30~40リットルくらい入ります。
牛ふん堆肥で満杯にすると20~25キロくらいになります。
自宅から持って来た再利用のポリ袋に牛ふん堆肥を詰め、その上から新しい空袋を被せて雨水及び臭気対策をします。
今日は14袋を積み込みました。(約1立方メートル/約300キロ)
牧場の帰り道で知り合いの農家から籾殻を分けてもらいます。
前回は8つでしたが、今日は牛ふん堆肥を載せていますので、120リットルくらいの袋で2つ(約50キロ)だけです。
籾殻の積み込みが終わってから農家の知り合いに新年の挨拶をして、帰宅途中のジョイフル本田で買い物をし、ついでに精米所から米糠を1袋(約25リットル/約10キロ)持ち帰りました。
ここではいくらでも牛ふん堆肥を持ち帰ることが出来ます。
牧場までの道は、私にとって季節をより感じることの出来る大切な時間です。
今日は持ち帰るためのポリ袋が沢山置いてありました。
仔牛用の粉ミルクの空き袋で、30~40リットルくらい入ります。
牛ふん堆肥で満杯にすると20~25キロくらいになります。
自宅から持って来た再利用のポリ袋に牛ふん堆肥を詰め、その上から新しい空袋を被せて雨水及び臭気対策をします。
今日は14袋を積み込みました。(約1立方メートル/約300キロ)
牧場の帰り道で知り合いの農家から籾殻を分けてもらいます。
前回は8つでしたが、今日は牛ふん堆肥を載せていますので、120リットルくらいの袋で2つ(約50キロ)だけです。
籾殻の積み込みが終わってから農家の知り合いに新年の挨拶をして、帰宅途中のジョイフル本田で買い物をし、ついでに精米所から米糠を1袋(約25リットル/約10キロ)持ち帰りました。