植え付けたのは3月25日です。
直売所で売れ残ったインカルージュを中心に植えましたが、一部に北海コガネとノーザンルビーもあります。
葉が大きく出ているものは、インカルージュ以外のものです。
インカルージュはちょっと葉が広がっているくらいですし、まだ芽が顔を出してないものもあります。
トンネル内の温度が上がり過ぎないように、穴を手で広げました。
マルチ替わりにしたクラフト紙の下になっていましたが、インカルージュの葉が出ているものは、このくらいです。
本当はこのように(ノーザンルビーです)芽がクラフト紙を突き破って出て欲しかったのですが、更にその下の写真のように紙を突き破ることが出来ずに紙の下でもやしのようになってしまったもの(北海コガネ)もあります。
クラフト紙はそのままにしておくと邪魔だと分かりましたので、直ぐ剥がせる状態のものは剥がしてしまいました。
道を挟んで向かいの公演の桜は、ちらほらと散り始めました。
一方で、トンネルより早く3月8日に植えて黒マルチで覆ったインカのめざめは、芽が出ているものが多くなりました。
しかし私にとっては、今シーズンのマルチもトンネルも遅植え対策のための実験でしかありません。
何故ならば、このようにきちんと1月から芽出しをして2月中に植付を終わらせるのが一番だと思うからです。
直売所で売れ残ったインカルージュを中心に植えましたが、一部に北海コガネとノーザンルビーもあります。
葉が大きく出ているものは、インカルージュ以外のものです。
インカルージュはちょっと葉が広がっているくらいですし、まだ芽が顔を出してないものもあります。
トンネル内の温度が上がり過ぎないように、穴を手で広げました。
マルチ替わりにしたクラフト紙の下になっていましたが、インカルージュの葉が出ているものは、このくらいです。
本当はこのように(ノーザンルビーです)芽がクラフト紙を突き破って出て欲しかったのですが、更にその下の写真のように紙を突き破ることが出来ずに紙の下でもやしのようになってしまったもの(北海コガネ)もあります。
クラフト紙はそのままにしておくと邪魔だと分かりましたので、直ぐ剥がせる状態のものは剥がしてしまいました。
道を挟んで向かいの公演の桜は、ちらほらと散り始めました。
一方で、トンネルより早く3月8日に植えて黒マルチで覆ったインカのめざめは、芽が出ているものが多くなりました。
しかし私にとっては、今シーズンのマルチもトンネルも遅植え対策のための実験でしかありません。
何故ならば、このようにきちんと1月から芽出しをして2月中に植付を終わらせるのが一番だと思うからです。